2018年11月17日

ホワイト・アルバム50周年


The Beatles - Glass Onion (2018 Mix)

ビートルズのオリジナルアルバムでは「リボルバー」の次に好きな「ホワイト・アルバム」の50周年盤が11/9に発売されました。

クラシックタッチなものからデキシーランドジャズ、ハードロックにアバンギャルドミュージックまで多彩な曲が収録されていて、ジャンル分けが難しく、統一感がないことから、まとまりに欠けると言われますが、その多彩な楽曲群がどれも個性的で魅力的です。Let It BeやHey Jude、Yesterdayばかりがビートルズではありません‥。

50周年盤は、全曲の新ステレオ・ミックスと5.1サラウンド・ミックス収録のほか、デモやセッション等の未発表音源も収録しています。



ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)(スーパー・デラックス・エディション)(限定盤)(6SHM-CD+Blu-ray)







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2018年11月10日

その世界に入りたい「木もれ陽の街で」


「木もれ陽の街で」諸田玲子

恋がまだ多くの人にとってひそやかだった時代、昭和26年〜27年の荻窪を舞台にした、諸田玲子の小説「木もれ陽の街で」を紹介します。

空襲の被害に遭わず、周りには与謝野晶子邸や元陸軍大尉の家が残る荻窪に住む小瀬家。主人公「公子」は、丸の内にある商社の医務室に勤務しています。近所には結婚せず姉妹で暮らす父方の伯母が住み、八丈島に住む母方の大伯母は、初恋の男と再会し逢い引きのため年に二度小瀬家にやってきます。幼馴染の祥子は代議士の息子との婚約が整い、裏の家では一家心中が起き、向かいのお妾さんが通いの学生と浮気して追い出されたりと、小さな事件が起こる中、公子は、憂いを持つ画家の片岡と出会い、お互いに惹かれていきます…。

向田邦子的世界が好きな方にはお薦めです。秘めた恋だけでなく結構ドロドロした恋愛や、重い死が絡んできても、なぜか暖かい空気というか、やわらかな世界があって、そこで暮らしている幸せが感じられます。


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2018年11月03日

ノルウェーの森大作戦

こういう思いもよらぬ組み合わせの曲、結構好きです。

ミッション:インポッシブル(オリジナルは1966年のアメリカのドラマ「スパイ大作戦」)のテーマ曲とビートルズの「ノルウェーの森」が、摩訶不思議に融合しています。

●Mission Impossible Theme/Norwegian Wood - Alan Copeland




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