2015年07月29日

夏の曲

日本の夏は暑いですが、夏の曲は嫌な湿気も忘れさせてくれる魅力があります。

真夏のキラキラする曲も元気があって楽しいですが、湿度を感じない透明感ある夏の曲もいいです。避暑地にぴったりのオールディーズからと名曲揃いの7.80年代の歌謡曲からの選曲です。

●Summer Holiday - Cliff Richard
古き良き避暑地での夏がぴったりの曲です


●A Summer Song - Chad and Jeremy
こちらも湿度のない高原の夏に似合います



歌謡曲から

●十七の夏
70年代歌謡でアレンジも含め最も好きな夏の曲です


●白いパラソル
中学時代の夏を思い出す透明感ある曲です





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2015年07月24日

喜劇 駅前温泉の今…


BSジャパンの「空から日本を見てみよう」を観てると、地方都市は県庁所在地でも駅前ですら駐車場だらけでスカスカになって寂れた感が否めませんが、かつて栄えた温泉街も美しい景観など独自の魅力を持たないところは、かなり残念なことになっています。

私が生まれる前、毎年誰もが実感できるほど豊かになる元気だった時代の映画、「喜劇 駅前シリーズ」。7.80年代まではテレビで結構再放送していて子供の頃よく観ていました。久しぶりにCSで、「喜劇 駅前温泉」をやっていたので観ましたが、ここ最近は、ロケ地の"今"を探す、新たな楽しみもあり、こういった古き日本が残る時代の映画を観るのが趣味の一つにもなっています。

この映画のロケは、福島の磐梯熱海(旧岩代熱海)、浄土平、奥十綱橋などで、まだ活気があり、そして風情があった古き良き温泉街が舞台です。オープニングの磐梯熱海は、温泉街お出迎えゲートの奥に木造の温泉街がありましたが、現在Googleストリートビューで見るとゲートは撤去され、木造の宿は消え、宿自体がほとんどない小さな集落になっています。残った宿も一番風情から遠いコンクリートの宿に変貌し、一見この映画のロケ地とは違う街のように感じてしまいます。浄土平レストハウスも立派だったものが、こじんまりしたものに建て替えられ、映画内でもっとも風情があった吊り橋の奥十綱橋は取り払われてしまいました…(50m離れたところにコンクリート製の自動車が通る同名橋はあります)。

古い映画を観てロケ地探しをすると、海外の映画は戦前の映画ですら今も面影が残っていたり、中には通りの建物がほとんど変わらない風景が残っていたりしますが、日本映画は寺社以外面影が残っている所はほとんどありません…。温泉街など観光地に古い日本の風情が残っているだけで魅力の一つになります。似て非なるもので、ひなびた温泉街は魅力的ですが、寂れた温泉街は気持ちも沈んでしまいます。中途半端な近代化より古きよきものを残し、ゆったり過ごせるひなびた温泉街を残してほしいものです。

●喜劇「駅前温泉」のロケ地を巡る (c)tobotobo2008





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2015年07月19日

CSI:The Who

科学捜査班系ドラマの元祖といっていい「CSI:科学捜査班」。影響されたドラマはたくさんあり、映画のような色味でより深くクオリティの高い、流行りの北欧系から、ビデオな色味でセット感丸出しの日本や韓国製まで、2000年代のドラマの主流を作ったといっても過言ではありません。

そのCSI:でシリーズ全てのテーマ曲として使われているのが「The Who」の曲です。Beatlesと同時代にデビューした60sUKロックの大御所バンドであるWhoの楽曲群は、”今”のドラマに見事に合致する、古さをまったく感じさせないクオリティの高い作品となっています。

●CSI:科学捜査班
Who Are You


5:15



●CSI:マイアミ
Won't Get Fooled Again


The Real Me




●CSI:ニューヨーク
Baba O'Riley


So Sad About Us









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2015年07月15日

近所のいい坂

横浜は坂の多い街です。特に観光地、山手町には散歩にはもってこいの”いい坂”が多いですが、そんな有名な場所でなくてもなかなか風情のある坂が結構あります。

今回は、観光地山手町でなく観光客はほとんど通ることのない、近所の山手駅から坂の上の横浜国大付属小周辺に向かう”ちょっといい坂”をいくつか紹介します。地元の人以外通ることのない坂ですが、坂好きには魅力のある坂です。

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山手駅からふぞく坂途中の左手の階段坂道

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上記坂の横浜国大付属小北西端から

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立野から大和町へ降りる急坂

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立野・西之谷付近の路地坂




posted by Kadan at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | マニアック観光

2015年07月10日

シュールなグーグル

ianbach.jpg
(c) Ian Bach

Googleが開発した人工知能は、画像検索で利用され画像を特定するパターンを見つけます。画像の中から少しでも見覚えのあるパターンを探しだし、それを再構成して画像に出力するというものですが、その回路を利用した画像が話題を集めています。

風景や人の顔すら検索で利用頻度の高い、犬の顔や鳥、そして元の顔とは全く違う人の顔を出力してしまうことから、普通のスナップ写真がダリの世界のようなシュールレアリズムなものになって戦慄してしまう作品に変わります。

その回路を使って自分のアップした写真を変貌させてくれるサイトが登場し、多くの”作品”が見られますが、まさにシュールです。なかには、極普通のものがホラーでグロな恐ろしいものに変貌したものもあり、下記サイトではムービーも紹介されています。次から次へと顔が出現し消滅していくさまは、まさにシュールで悪夢の世界といえます。


●Gigazineより
まさに悪夢、Googleの人工知能「DeepDream」でムービーを作成したらとんでもないことに
http://gigazine.net/news/20150707-deep-dreaming-fear/

●不思議な画像を作れるサイト
Deep Neural Net Dreams(現在落ちているようです)
http://deepdreams.zainshah.net/


posted by Kadan at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | こだわり情報

2015年07月06日

雨の日に聴きたい

雨の日は、しっとりとした曲やちょっとシリアスな曲が似合います。雨雲の流れをボーっと観ながら物思いに耽るのも悪くありません。ムッとするジメジメ雨や豪雨のような迷惑な雨はいやですが、シトシトとそぼ降る雨は、時には心豊かにしてくれます。

ここでは感傷的になるしっとりとした名曲と雨雲が去って光が覗くような名曲をいくつか紹介します。


●Rhythm Of The Rain - The Cascades


●Here Comes the Rain Again - Eurythmics


●Travis - Why Does It Always Rain On Me



こちらは雨雲の切れ目から日差しがのぞくような曲です。

●The Rain, The Park & Other Things - The Cowsills


●Have You Ever Seen The Rain - C.C.R




posted by Kadan at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年07月01日

よみがえる江戸

ホームページ+ELPH+ studioの「パノラマ幻戯館」- ”よみがえる江戸” にて掲載しているベアトなどの幕末写真や明治初期古写真をカラー化したものの新規着色写真です。新規カラー化したものは、ブログでも紹介していきたいと思います。

今回のベース古写真は、ベアトの「鑓水」写真の一部です。鑓水は、現在の南大沢と橋本の間にある場所です。私の母校多摩美大も鑓水にあるので馴染み深い場所です。
撮影場所は、多摩周辺の失われた風景を考察している「失なわれゆく風景」によれば、野猿街道-小泉家屋敷近くの上り道から八王子絹の道資料館方面に向けて撮影されたようです。現在は開発されて農村風景は見る影もありませんが、山並みは当時と変わっていません。

これまでのカラー化した古写真をご覧になりたい方は、ホームページ+ELPH+ studio- 「パノラマ幻戯館」- ”よみがえる江戸”から御覧ください。

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参照サイト
●失なわれゆく風景
http://blog.goo.ne.jp/minazukikoya



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ホームページ+ELPH+ studioを更新し、素材・宿情報、毎月のロック等を追加更新しました。詳細は、+ELPH+ studio内「+What's New」を御覧ください。

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posted by Kadan at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | マニアック観光
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