2015年08月26日

難読サイケのポスター

psyche.jpg

私の大好きなサイケデリックロック。トリップ感ある音楽ももちろん魅力的ですが、アルバムやポスターのアートワークもサイケ独自のいかがわしさと美しさがあって大好きです。下記サイトでは、そんなサイケのいろんなポスターを紹介しています。

ポスターはサイケ独自の”あの文字”のオンパレードですが、文字というよりアートワークの一要素としての表現で、ぱっと見読めません・・。一時期らくがきで書きまくっていた時もありましたが、書いてみると結構ハマリます。

ビートルズをリアルタイムで、ピンクフロイドやツェッペリンを新しい音楽として体験し、若者が社会を変えられると信じられていた60年代後半、あこがれます・・。


●ハムスター速報より
サイケデリックなロックのポスターの画像
http://hamusoku.com/archives/8940628.html


一曲サイケの名曲を
●Traffic - Hole in my shoe







posted by Kadan at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | こだわり情報

2015年08月22日

相似系

若い人はわからないかもしれませんが、40以上の方なら間違いなく下の3つの曲は知っているでしょう。一番上の大元ともいっていい「ワシントン広場の夜はふけて」は、60代以上か、私のようなあらゆる音楽を聴きたがるものには有名なヒット曲です。80年代までは、ヒット曲=子供から老人まで知っている曲でした。90年代以降のヒットチャートは1位の曲ですらファン以外聴き覚えがなかったりして、こういった相似系曲探しが難しくなりました。

ひと通り聴き比べるとわかりますが、メロディーは違いますが、同じ物悲しさのあるマイナーの曲調で、哀愁たっぷりな似た雰囲気を醸し出しています。


●Washington Square - The Village Stompers


●サントリーオールドのテーマ曲「夜がくる」


●二人でお酒を - 梓みちよ


●もしも明日が…。 - わらべ




posted by Kadan at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽紹介

2015年08月18日

鮮明な戦後映像


ベルギーのBoogie BelgiqueがPVとして公開したものですが、1945年後半から1952年の日本の姿を35mmフィルムで撮影したものを使用しています。これを見ると終戦から数年で驚くべき速さで復興していることがわかります。

主に東京のようですが、街・人の様子など白黒ですがかなり鮮明なうえ、カメラのブレがないため、クオリティの高い映像になっており資料としても貴重なものです。

●カラパイアより
終戦直後の日本の様子をGHQが撮影した保存状態の良いフィルム
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52198646.html



posted by Kadan at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | こだわり情報

2015年08月14日

衝撃を受けた曲

結構いろんな曲を聴きまくっていますが、初めて聴いた時、衝撃を受けた曲というのがあります。

ほとんどが10代の多感な時期で、それまで聴いていた、いわゆる”普通”の曲とはまったく違う世界観の曲は、その後の自分の音楽観を大きく変えました。ヒット歌謡曲やカラオケ向けJ-POPでは味わえない、私が衝撃を受けた曲を紹介します。


●Tomorrow Never Knows - The Beatles
ビートルズを知らない人がイメージするビートルズの曲とはかけ離れたサイケの名曲です。ほぼワンコードで貫かれ、テープループ、ギターの逆回転、カモメの叫び声のような音など初めて聴いた時ブっ飛びました。


●21st Century Schizoid Man - King Crimson
不穏なオープニングから突如始まる狂的なアンサンブルはまさに一糸乱れぬハイテンションな超絶世界です。ボリュームに気をつけないと心臓に悪い、まさに衝撃的な曲です。


●Violin - Kate Bush
その後のアルバムでは2000回に及ぶオーバー ダビングをするなど偏執狂的なケイト・ブッシュの魔世界です。それまで聴いたことのないハイテンションで高音のボーカルは圧倒されます。


●Only Shallow - My Bloody Valentine
轟音ギターノイズの洪水を漂うように流れる淡く美しいメロディー。目を閉じて聴くとノイズの海の中を浮遊しているような錯覚に陥ります。


●元祖天才バカボンの春
まったく観点が違いますが、今この曲を聴くと”あのバカボンパパが年下”と戦慄します…。メロディの悲しさといい若干抑鬱になります。




posted by Kadan at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽紹介

2015年08月10日

惹かれる「春秋山伏記」


土着的な風習や昔ばなし的な世界、日本の原風景が頭の中に絵として浮かぶような小説が大好きなのですが、中々そういった世界と読み応えを合わせたような作品には巡りあいません。昔の名作では岡本綺堂の「青蛙堂鬼談」などの怪談ものや田山花袋の「重右衛門の最後」、近作では井上ひさしの「新釈 遠野物語」や朱川湊人「いっぺんさん」などお気に入りですが、時代小説の大家、藤沢周平の「春秋山伏記」も他の城下町や武士をテーマにした作品とひと味ちがう、山形県荘内地方の土着的な寓話で、何度も読み返すほど好きな作品です。

あらすじは、山間の小さな村に羽黒山から山伏がやってきます。長年住み着いて信望を集めていた偽山伏を追い出し、はじめは村人からうさん臭く思われていましたが、狐憑きを直したり、間男騒ぎをもみ消したり、嫁の世話などに霊験あらたかな力を発揮し、次第に村人から畏怖と尊敬の念を抱かれるようになります・・。

○験試し○狐の足あと○火の家○安蔵の嫁○人攫い、の五編からなる連作短編作品で、「新釈 遠野物語」にも通づる昔ばなし的な世界もあり、消えてしまった民「サンカ」が絡んだ古き時代の荘内地方に伝わる習俗を味わえる作品となっています。文庫表紙の村上豊氏のイラストも大好きです。




posted by Kadan at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 本紹介

2015年08月05日

ナビオス横浜にて

minatomirai2.jpg

先月中旬、みなとみらいにあるホテル「ナビオス横浜」に宿泊しました。桜木町から汽車道を歩き赤レンガに向か途中、ワールドポーターズ向かいの吹き抜けの建物がナビオス横浜です。このホテルは神奈川県・横浜市の協力で建てられたことから、還元事業として平日期間限定で神奈川県民・横浜市民に宿泊招待を行っています。なにげに応募したら当選してしまったので宿泊させてもらいました…。初めての応募で当選なので、おそらくそれほど倍率は高くないと思います。興味のある神奈川県民・横浜市民の方は、下記ナビオス横浜のHPから応募してみてください。

ここのおすすめは客室窓からの景観です。ランドマークからクイーンズスクエア、観覧車、そしてインターコンチまでの”いかにも”な、みなとみらいの風景が窓に広がります(ロイヤルパークやインターコンチ宿泊ではこの景観は味わえません)。宿泊する際は、海側を希望しがちですが、ここは陸側(ランドマーク側)での予約をお薦めします。

普段電車やバスでパッと行くみなとみらいですが、当日は山下公園から赤レンガまでシーバスに乗ったり、シーバスのりばに大量のクラゲが漂っているのをカメラで撮ったり、いつもと違う”夏の観光客”気分を味わえました。ただこの時期、夜の汽車道散歩は気持ちいいですが、30度超えの昼間の移動は近距離でも厳しいです…。

minatomirai1.jpg
シーバスの赤レンガの乗降口付近に大量のクラゲが漂っていました。

minatomirai3.jpg
パンフにあるような空と汽車道

minatomirai4.jpg
夜のみなとみらい




●ナビオス横浜
神奈川県民・横浜市民の皆様へ - 宿泊招待のご案内バナーから応募できます。
(フェイスブックやブログ、ナビオスTop右下の口コミに感想を書くことが条件です)
http://www.navios-yokohama.com



posted by Kadan at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年08月01日

YOKOHAMAで70's

8月横浜で、70年代のイベントが複数行われます。一つは、「70'sバイブレーション YOKOHAMA」として赤レンガ倉庫で、もう一つは、「パフォーマ70 HONMOKU」として本牧で行われます。

「70'sバイブレーション YOKOHAMA」は、70年代の音楽やアート、映画、演劇、文学、雑誌、ファッションそして街などの70年代ニッポンの音楽とポップカルチャーの総合展覧会といったもので、「パフォーマ70 HONMOKU」は、70年代各界の伝説の人たちが集い、トーク、映画上映、パフォーマンス、パーティを行うイベントとなっています。

赤レンガの「70'sバイブレーション YOKOHAMA」は、当時を知る人も私のような70年代マニアなど、その時代に憧れる人にも興味深い総合展なイベント、本牧の「パフォーマ70 HONMOKU」は、どちらかというと当時リアルタイムで青春を過ごした方向けのよりマニアックなイベント、といった感じでしょうか。本牧の「パフォーマ70 HONMOKU」は7月31日・8月1日・8月2日と3日しかないので、興味のある方はご注意下さい。

vib70.jpg

●70'sバイブレーション YOKOHAMA
2015年8月1日(土) 〜 2015年9月13日(日)
http://www.momm.jp/70/


perf70.jpg

●パフォーマ70 HONMOKU
2015年7月31日(金) 8月1日(土) 8月2日(日)
http://performa70.yokohama



hr.gif



ホームページ+ELPH+ studioを更新し、素材、毎月のロック等を追加更新しました。詳細は、+ELPH+ studio内「+What's New」を御覧ください。

elphbanner234.jpg




posted by Kadan at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | こだわり情報
gotop.jpg