2016年03月25日

5分でビートルズ71曲



歴代ビートルズソング71曲をシンクロさせながらのドラム演奏がすごいです。たった5分にまとめているため、曲によっては2秒しかなかったりしますが、うまくコンパクトに収まっているため気軽に見ることができます。

オーストラリアのKye Smithさんによる作品ですが、映像も本人ということで、そちらの才能もあるようでビックリです。ビートルズは、捨曲がほとんどない稀有なバンドなので、今回の71曲以外でもまたアップしてほしいです。


参照記事
●KOTAKUより
http://www.kotaku.jp/2015/11/5-minute-beatles-drum-chronology.html



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2016年03月20日

今観ると新鮮な全盛期のドラマ

BSやCSではテレビ全盛期の60s70sのドラマをたくさんやっていて今にない魅力があります。ユニオンドラマ、久世ドラマ、大映ドラマ、東芝日曜劇場、どれも独自の個性を持っていました。

BS12で2月まで再放送されていた、TBSの東芝日曜劇場「女と味噌汁」もそんな今のドラマにない温かみのある個性的なドラマでした。平岩弓枝が「別冊小説新潮」に掲載した作品のドラマ化で、1965年から1980年まで年2〜3本放映されていました。新宿弁天下界隈で芸者をしながらライトバンで味噌汁とおにぎりの店を出す主人公てまり(池内淳子)と妹分の小桃(長山藍子)を中心に、そこで出会う人々のふれ合いや恋模様を描く一話完結型のドラマです。全く知らないドラマでしたが、名短編を読んだ時のような心が豊かになるドラマでした。

もう一つ、チャンネルNECOで今も再放送されている、日本テレビ制作の、石坂洋次郎原作の「ある日わたしは」も初めて知った私が生まれた頃の作品ですが、毎回放送が楽しみなドラマです。山代温泉から上京した大学生・城山ゆり子(松原智恵子)を主人公に、下宿先の隣に住む山崎家の兄信一(早川保)や問題児の次男次郎(和田浩治)との恋を描きながら人間として成長する姿を描く青春ドラマです。初再放送というレアな作品で、主人公の松原智恵子さんは、当時の少女漫画の主人公のような美しさです。

こういった古い60s70sのドラマの常ですが、ドラマの中で若者だった人たちが現在老境に向かっています。「女と味噌汁」の中で、若い小桃役の長山藍子さんが、ベテラン芸者に”私たちは若いからいいけど、お年寄りは大変ね〜”と軽口を叩いているシーンがあって、その後に別の2時間ドラマで70代の長山藍子が出演しているのを見ると、諸行無常感がハンパありません・・。

無料放送のBS12では上記の「女と味噌汁」の後、名作「ありがとう」や「泣いてたまるか」など、両親に観せてあげたいような名作ドラマをやっています。無料BSは相変わらず韓流や通販がメインですが、時々こういった歴史的に貴重な日本の名作ドラマを放送するので、チェックを忘れないようにしています。

●女と味噌汁(ドラマ映像がありませんでした・・)



●ある日わたしは(お正月特番)



●BS12 トゥエルビ
http://www.twellv.co.jp/







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2016年03月15日

今聴きたいELP

プログレ四天王(キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、イエス、ELP)の中でギターの印象が少ないことから、あまり深く聴いてこなかったELPですが、あのモーグ・シンセサイザーの音が時々妙に聴きたくなります。

キース・エマーソンの残念な死は、右手に神経の障害が出ていたという記事もあり、職人肌のキースには辛かったのかもしれません・・。ここでは、私が時々無性に聴きたくなるELPの名曲を紹介します。

●Hoedown



●Karn Evil 9: 1st Impression-Part 2



●Fanfare for the Common Man





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2016年03月11日

美しい「Across the Universe」

ビートルズの中で詞の才能が抜きん出ていたジョン・レノンの作品の中でも、美しい歌詞を持つという点で最も素晴らしい「Across the Universe」。

邦楽と違い、洋楽はロックにしろフォークにしろ歌詞がとても文学的なものが多く、心の内面を昇華させたラブソングから社会批判、心理描写、幻想文学に匹敵するような深い歌詞を持ったものがたくさんあります。

この「Across the Universe」も”詩”の世界に通じるような比喩表現の美しい作品で、日本語直訳でもその詩的で美しい表現がわかります。下に全く詩的ではなくなってしまいましたが、歌詞の一番部の日本語訳を記載します。



 言葉が流れでていく、延々と降り注ぐ雨水が紙コップから溢れ出るように。
 それは、滑り落ち、宇宙の向こうへ通り過ぎる。
 哀しみの海、喜びの波が、私の開いた心に漂い、からかうように撫でながら通り過ぎていく。

 ジャイ・グルー・デーヴァ オーム(ヒンドゥー教のマントラ)
 誰も私の世界を変えることはできない。
 誰も私の世界を変えることはできない。


曲は数テイクありますが、私が好きなのは、通称「バード・ヴァージョン」と呼ばれる、鳥の羽ばたく音が入っているものです。



George Martin Forever.


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2016年03月05日

ヴィンテージマンション紹介

ヴィンテージマンションという定義ははっきりありません。不動産屋サイトではただ単に築年数の古いマンションをヴィンテージマンションと銘打ってたりしますが、多くの人がイメージするヴィンテージマンションとは、都会の一等地や高級住宅街に建ち、発売時一般には手の届かなかった個性ある超高級マンションでしょう。

ここでは特に築4.50年経つ、マンション草創期に建てられたヴィンテージマンションの定番とも言える魅力あるものをいくつかを紹介します。

●コープオリンピア
1965年築
原宿駅、神宮橋正面に見える、ヴィンテージマンションの代名詞とも言えるマンションです。日本の億ション第1号としても知られています。


●ビラ・ビアンカ
1964年築
グラスエリアを多用した、いまだ色褪せない圧倒的存在感を持つデザイナーズマンションの先駆けです。


●ホーマット プレジデント
1971年築
六本木、ホテルオークラ向かいの一等地に建つ緑多い重厚マンションです。私の一番好きなヴィンテージマンションですが未だ家賃月150万以上の超高級物件です。


●大倉山ヒルタウン
1977年
最後は横浜から。一軒家豪邸の多い山手ではなく、東横沿線の大倉山の高台に建つこのマンションは、緑に覆われ景観が素晴らしいです。




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2016年03月01日

時代のうねりが聞こえる「パリは燃えているか」

NHKの「映像の世紀」「新・映像の世紀」は、この100年の姿を赤裸々に映しています。教科書で教える世界史や日本史の上辺の姿ではなく、その時代の流行や文化から、ドイツや日本の資源・富のため侵略戦争、そして正義のアメリカ史観でなく、石油資源獲得のため反政府側と密約して金と武器を与え、クーデターを行わせるという今の反米主義の根源になるアメリカの汚いやり方すら映し出しています。

この番組のテーマ曲、加古隆さんの「パリは燃えているか」。これがまた、激動の100年にぴったりで、より番組の質を高めています。この曲が流れるだけで、刹那的享楽や軌道修正したくても運命に逆らえない時代の動きが伝わってきます。作曲者の加古隆さんの作品は、NHKのドキュメンタリーものや映画「阿弥陀堂だより」「蜩ノ記」などでも聴くことができます。





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