2016年10月29日

MVNOしてみて

以前MVNO検討中を書きましたが、9月にauからMVNOに変えました。評価の高い、IIJmioかmineoで悩みましたが、3ヶ月割引があるmineoに決め、1ヶ月経ちました。感想を言えば、変えて良かったとしかいえません。

気になっていたYahooカーナビのデータ量も、先日借りた車で帰省(横浜本牧から群馬新田までの100km超)した際も片道50MB程度だったので、思ったほどデータ量がかかりませんでした。普段サイズの大きいアプリのアップデートなどは家のAirMacでのWi-Fiですし、膨大なデータ量がかかるゲームもしておらず、他に外出中データ量が気になるものはありません。mineo1GBプランは、前月余ったデータ量を翌月繰越しになるので、自宅にWi-Fi環境があれば、最もライトな1GBプランで全く問題なしです。

ドコモ、ソフトバンクなどキャリアの1GBや2GBのミニプラン、Sパック、は、月々割対象外だったり、ライトプランと組み合わせられなかったり、翌月繰越しできなかったり、明らかに総務省対策の形ばかりのプランで、企業間競争が全くなく怒りすら感じます。私のようなライトユーザーは、間違いなくMVNOへの変更をお勧めします。

●mineo
http://mineo.jp/

久しぶりの帰省。iPhoneから流れるこの曲は田舎を美化します(現実の田舎は森は切られ、個人商店は閉店し工業団地とファミレスだらけです・・)。




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2016年10月25日

消えた東京



ここで紹介する、旅行ドキュメンタリー映画監督(ナレーターも)ジェームス・A・フィッツパトリックの作品「MODERN TOKYO(=近代的な東京)」は素晴らしいです。80年前のカラー映像とは思えないほど鮮明で、日本の戦前の繁栄した光景を見ることができます。

これらの映像を見ると、何か今より魅力ある街に感じます。空が広く、通りを馬車が走り、ビジネス街は気品がありヨーロッパのようですし、歓楽街は江戸の風情が色濃く残っていて、戦前の日本は独自の和洋折衷な世界が広がっていました。

残念ながら、その後政治は急速に軍国主義に向かい、街の活気は消え、戦争で多くの街が焼かれてしまいます。そして戦後は調和を無視した好き勝手な殺風景な街として復興します・・。


●カラーで見る昭和10年頃の東京
http://news.livedoor.com/article/detail/12158062/




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2016年10月20日

詩人ボブ・ディラン

ずいぶん前から取るのでは、と言われていたボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞しました。ディランやルー・リード、ジョン・レノン、ロジャー・ウォーターズなど、曲の”詞”が”詩”としても成り立つほどで、詞が若者の恋と挫折ばかりの邦楽ロックやポップスを洋楽ファンが見下してしまう理由もよくわかります(アメリカのシングルチャートに入るようなエンターテイメントな曲は、日本のそれと変わりありませんが・・)。

ただ、暗喩・比喩表現や抽象的表現、ナンセンスな言葉遊びは、日本語訳では本来の深い意味を読み取れないなど、英語圏の人以外には敷居が高すぎます。それでも日本語訳を読むだけで、邦楽の詞とは別世界の深さがあります。洋楽特にロックを聴く際は、ぜひ付録の訳詞(日本盤CDにしかない?)も読んで、本来の歌の世界を満喫してください。

「I Want You」の日本語訳をちょっと紹介します。ディランの中でもポップで単純なラブソングのようですが、内容は詩の一遍のようです。


 罪ある葬儀屋が嘆く
 寂しいオルガン弾きが泣く
 銀のサクソフォンが
 君の事を諦めろという
 割れたベルと色のあせたホルンは
 軽蔑を私に吹き付ける
 でもそうじゃない
 君を失うために生まれてきたんじゃない
 君が欲しい 君がすごく欲しい 君が欲しい

●Subterranean Homesick Blues


●I Want You



●Like A Rolling Stone




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