
動物は損得なく飼い主や仲間を愛します。ここで紹介する犬と猫のふれあいと別れは涙を誘うでしょう。
猫のスカウトが生後5週間の時から、すべてを受け入れやさしく包んでくれていた犬のチャーリーはガンで他界してしまいます(チャーリーの慈悲深い顔、ツライです…)。
最愛の家族を失ってショックに打ちひしがれたスカウトにチャーリーの映像が映るiPadを見せると、チャーリーの横に寝ていた時のようにiPadに寄り添います・・。胸を締め付けるショットです。詳細は下記から。
らばQより
●最愛の犬を亡くした猫がとった行動が感動を呼ぶ
http://labaq.com/archives/51839221.html