2016年11月21日

洋楽似の演歌

演歌を、「日本人の心」とか「日本の伝統文化」などと言ってる人もいますが、演歌は大して歴史もない(ピークが80年代)、いわゆる歌謡曲の1ジャンルでしかありません(まあ大元に民謡的唱法があるのでそこが伝統といえば伝統なのかもしれませんが・・)。5.60年代は民謡とジャズ、アメリカンポップス、70年代は洋楽ロックやフォーク、ニューミュージック、80年代は歌謡ロック、Jpopを取り入れて、アレンジだけを見ると結構その時代の流行りの音を知ることができる、まさに流行歌です。

ここでは、方向性の全く違う洋楽の影響をモロに受けた、70年代演歌を紹介したいところですが、相変わらずオリジナル音源を聴かせてくれない日本の権利関係から、洋楽側の元曲をいくつか紹介します。演歌側のパクリ感が半端ないので、わかる人には、この曲はメロディ、この曲はアレンジがそっくりだ、とすぐわかると思います。


「心のこり」元メロ
●The Diary - Neil Sedaka


「待ってる女」のアレンジ元
●Indian Reservation - Paul Revere & the Raiders


「雨の慕情」の元メロ
●Sunrise Sunset - Fiddler on the Roof Soundtrack




posted by Kadan at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽紹介
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