2017年01月08日

年末年始に読んだ本

2017年も5日を過ぎると一気に普通モードに入って、年末年始が早くも随分前のような気になります。テレビ全盛時の子供の頃のなんとも言えない高揚感があった正月も遠い昔、録画した映画や読書三昧でした。そんな年末年始に読んだ、ちょっと心を豊かにした本を幾つか紹介します。


●ツナグ 辻村深月
一度だけ死者との再会を叶えてくれる「使者(ツナグ)」。突然死したアイドル、今は亡き母、事故で亡くなった親友、失踪した婚約者、との再会を希望する人々が使者(ツナグ)の仲介のもと再会を果たします。
最終話は、使者(ツナグ)になるまでの青年の話になっています。季節は関係ない小説ですが、冬に読むのが合ってるように思いました。





●空海 高村薫
日本仏教界の巨人「空海」の足跡を辿る、作家高村薫の思索の旅です。日本の真言宗の誕生から空海死後、弘法大師に至るまでの変化が語られています。私は宗教心はほとんどないのですが、高野山とか密教とか不動明王など、謎に包まれた感があってなぜか惹かれます。






●pen 2016年5月15日号 完全保存版 いとしの歌謡曲。
「はっぴいえんど」が、歌謡曲を変えた、の目次で始まる歌謡曲特集。洋楽・フォーク・ロックと融合し、独自の世界が花開いた質の高い7.80年代の歌謡曲。いまだ聴き継がれる曲がいかに多いか‥。好きな人にはたまらない特集です。






posted by Kadan at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 本紹介
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