2017年11月06日

紫綬褒章の松本隆

シングル総売り上げ5000万枚、50曲以上をチャート1位に送り込んだ作詞家・松本隆が紫綬褒章を受章しました。大助・花子も受賞だったり、スポーツ選手だと若い人でももらえるようなので、受章基準は今ひとつわかりませんが、おめでたいことです。

ありがちな言葉を流用するだけのJ-POPが多い中、どうやっても普通の人には紡ぎ出せない表現で、誰の心にも届く松本隆の詞は、やはり格が違います。


●かくれんぼ - はっぴいえんど
歌謡曲の世界観とは違う「はっぴいえんど」の作品は、文学や詩のような独自の日本の情景を描いています。


●言葉 - 吉田拓郎
今まで友達だった女性に告白したことで、もう友達ですらいられなくなった男の心情が描かれています。


●続・赤いスイートピー - 松田聖子
名曲、「赤いスイートピー」のその後を回顧する歌になっています。詞を生かす曲でないのが残念です。




posted by Kadan at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽紹介
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