2018年04月20日

スウェーデンの「幸せなひとりぼっち」


生きる希望をなくした偏屈な男と近所に越してきたイラン人女性家族との交流、再生をユーモアに描く、2015年のスウェーデンの映画「幸せなひとりぼっち」を紹介します。

最愛の妻を亡くした59歳の男オーヴェは、口うるさく偏屈で近所から煙たがられています。父のいた鉄道会社に18歳から勤め続けていましたがリストラされ、絶望し、首を吊って自殺しようとしますが、隣に越してきたイラン人女性パルヴァネ家族が騒がしく、なかなか実行できません。陽気な彼女を疎ましく思いつつ、接するうちに徐々に彼も変わっていきます…。

映画は、冬の木漏れ日のようで、重苦しくなくハッピーエンドな結末(最後に死がありますが)なので気軽に楽しめます。日本と違って福祉が充実しているスウェーデンですが、やはり高齢化社会、そしてお役所仕事などいろいろ問題があるのもわかります。


posted by Kadan at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画紹介
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