2018年05月17日

スクリーンセーバー「Aerial」

iPhoneでは使う必要性もないスクリーンセーバーですが、常時起動しっぱなしのMacではスクリーンセーバーを使っています。
モニターの焼き付き防止で作られたスクリーンセーバーですが、今時あり得ないので、使ってない時の映像ディスプレイといった感じでしょうか。

魅力的なスクリーンセーバーとして有名なのが、「Aerial」です。世界各地の景色を空撮した映像が流れる美しいスクリーンセーバーで、元々はApple TVのスクリーンセーバーですが、Macに移植し、オープンソースで公開されています。興味のある方は、ダウンロードしてみてください。


Apple TV Aerial ScreenSaver On Mac


下記アドレスでそのままZIPファイルがダウンロードできます。

● Aerial Screensaver for Mac
https://github.com/JohnCoates/Aerial/archive/master.zip

*Macの場合、ダウンロードしたファイルをインストールする際、「開発元が未確認のため開けません」と出る時は、Macのシステム環境設定を開き、セキュリティーとプライバシーを選択、”開発元が確認できないため開けませんでした”の右の「このまま開く」をクリックし確認画面で「開く」でインストールします。
*「このまま開く」で開けない場合は、左下の鍵アイコンをクリックしログインIDを入れロックを外し、一時的に「すべてのアプリケーションを許可」にして開き、インストールしてください(セキュリティのため、その後元に戻し、鍵をロックてください)。


もう一つ、Macに入っているスクリーンセーバー
●iTunes Artwork
Macに元々入っているスクリーンセーバー「iTunes Artwork」もよく使っています。iTunesに入れてあるアートワーク=ジャケットが羅列され、アートワークがパタパタと変わっていきます。大量の曲を持っている方は楽しめます。

screenitu.jpg


posted by Kadan at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | アプリ
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