2018年06月19日

荒廃感と怪しさ溢れる「Uターン」


なんともいえない荒廃感と劇画感のある、オリバー・ストーン監督の映画「Uターン」を紹介します。

ボビー(ショーン・ペン)は、マフィアへの借金を返済するためベガスへ向かう途中愛車マスタングが故障し、アリゾナの荒野の小さな砂漠の街スペリアに立ち寄ります。そこで美女グレース(ジェニファー・ロペス)、彼女の夫ジェイク(ニック・ノルティ)と知り合い、ジェイクに浮気性のグレースを殺してくれたら報酬をやるという話を突然持ちかけられます。ジョークだと受け流していましたが、借金の返済のために用意していた金を強盗に出くわし失ったボビーは、ジェイクの提案を思い出します…。

砂埃が感じられ排他的で閉塞感あるスペリアの街は、住人も一癖ある関わりたくない人たちばかり登場します。配役も素晴らしく、荒廃感と怪しさ満載ですが、ストーリーは単純なので誰もが楽しめる怪作です。


posted by Kadan at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画紹介
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