2018年07月04日

アジアの片隅で

80年代、中学で松田聖子を卒業し、ビートルズをきっかけに高校からはピンク・フロイドなどUK60s70sロックを聴き始め、洋楽の歌詞のすごさを知り始めた頃、「夜のヒットスタジオ」で、吉田拓郎の「アジアの片隅で」を聴いて圧倒されました。

当時80年代邦楽は軽快なシティーポップ全盛の時代で、直近の70年代は古臭くダサいもののような扱いでしたが、若者が憧れるラブソングな歌詞ばかりの軽い80年代邦楽に興ざめしていた私にとって、10年遅れで70年代フォーク・ロックのヘビーさに惹かれました。

「夜のヒットスタジオ」でも別格扱いだった10分あるこの泥臭く暑い「アジアの片隅で」は、80年代の世相にはマッチしていなかったかもしれませんが、今YouTubeで聴いても心動かされます。




posted by Kadan at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽紹介
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