2018年10月26日

つげ義春を読みながら




つげ義春コレクション 紅い花/やなぎ屋主人

これからの季節、「つげ義春」が読みたくなります。つげ義春を初めて読んだのは、当然後追いで、90年代初めくらいだったと思います。「無能の人」や「ゲンセンカン主人」などが映画化され、ちょっとリバイバルブームになっていた頃でしょうか。多摩美時代、横尾忠則や寺山修司などで6.70年代にハマりだしていたので、つげ義春は必然でした。

つげ義春作品は、独自のシュールさとエロティシズム、そして郷愁をそそる世界観に包まれていて、なんとも言えない至福の時を過ごせます。展開や結末がどうだとかいうマンガではないので(コミック系マンガ好きの人は受け付けないかもしれません…)、その世界に浸りたいときは、何度でも読み返して楽しめるのも魅力です。下記の曲は、つげ義春世界を旅する時に聴いている曲です。

●赤い花・白い花 - 赤い鳥


●かくれんぼ - はっぴいえんど


●小春おばさん - 井上陽水




posted by Kadan at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 本紹介
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