2020年01月16日

ハンガリーの奇妙な日本趣味映画


「九尾の狐」伝説をモチーフにした、なんとも表現できない2015年ハンガリー映画「リザとキツネと恋する死者たち」を紹介します。

1970年代のブダペスト。元日本大使未亡人の看護人として働く地味で孤独なリザは、日本の恋愛小説と彼女にしか見えない日本人歌手の亡霊“トミー谷”の歌声が心の拠り所でした。30歳の誕生日を迎え、小説にあるような甘い恋に出会おうと外出許可をもらい2時間だけ街に出かけますが、外出中未亡人が殺害される事件が発生します。そこから彼女と交錯する人たちが、なぜか次々と殺されていきます…。

トミー谷の歌う日本歌謡風の奇妙な曲が散りばめられ、”自分はいったい何を観ているんだろう”と混乱してしまう可能性もありますが、なんとも言えない奇妙な世界観を味わうことができます。


posted by Kadan at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画紹介
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