今年の夏も終わります。もう何十年も前に学生生活を卒業しているので、8月末の”夏休みがとうとう終わってしまう…”というあの切なさはないはずなのに、なぜか過ぎ去る夏への寂しさを感じてしまいます。蒸し暑くうんざりする日々が早く終わってほしいと日々思っていたはずなのに、過ごしやすくなった途端そんな感情になってしまうのはなぜなのでしょう…。
過ぎ去ってゆく時への切なさが感じられる、私の大好きな60s70sの曲を聴きながら、猛暑だった2022年夏に別れを告げます。
● Hollidays - Michel Polnareff
● Hotel California - The Eagles
● 淋しい雲 - 森田童子
2022年08月30日
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