2019年12月08日

John Lennon…

今年で39年経ちました…。
人生で最も影響を受けた人物です。ジョンの曲(特にソロ)を体験しなかったら、社会の欺瞞とか不条理など考えもせず、のほほんと”みんなと一緒がいい”流される人間になっていたでしょう。

● Gimme Some Truth


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2019年11月29日

思い出す一瞬の記憶

思い出と呼ぶにふさわしい一瞬だけでなく、本当になんでもない一瞬がフッと頭に浮かぶことがあります。小学校時代の5時間目の夕立の時の教室風景だったり、何年も前に住んでた街の平凡な道だったり、もう会わなくなった人の何気ない仕草だったり、思い出そうとして浮かんでくるのではなく、思考がつかの間停止した時に何の脈絡もなく光景が浮かんでます。

そういった一瞬の記憶は、人生で大した意味を持たないくせに何度も浮かんでくることがあり、つい最近一番強烈で笑ってしまったのが、30年以上前に亡くなった祖父が、山本リンダの「どうにもとまらない」を観ながら”キチガイか”と呟いた記憶です。調べると「どうにもとまらない」は1972年の曲で、私は3歳か4歳。その年齢で”キチガイ”の意味を知っていたのか不明の響きの意味をその後知り、強く記憶に刻まれたのかはわかりませんが、とにかくこの記憶がフッと浮かぶと吹き出しそうになります。(いつの間にか、キチガイやツンボ、メクラなど、マスコミの”自主規制”でしかない言葉が、まるで法律で禁止された差別語になって名台詞や名曲が抹殺されてる悲しい時代です‥)

明治生まれの田舎の人から見れば、そう呟いてしまうのもわからなくはない、この映像をどうぞ。

● どうにもとまらない - 山本リンダ



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2019年08月15日

終戦から74年

この時期になると、戦争関連の番組が放送され色々考えさせられます。人を殺すという犯罪が、戦争となると大量殺人を行なっても犯罪とならず勲章まで出てしまうという恐ろしさ。ジョン・レノンがビートルズ時代に勲章をもらい、老軍人たちから非難を受けた時、「彼らは、戦争で人を殺して勲章をもらったんだろう。僕達は人を楽しませてもらうんだから、僕達のほうがもらう資格はある」と言ったのが心に残ります。

また、いつも不思議に思うのは、韓国や中国への非難、嫌悪と対照的に、東京大空襲や原爆で"無差別"に何十万人も殺戮したアメリカへの怒りが全くないことです。やっぱり憧れのアメリカ、日本の親分アメリカという感覚なのでしょうか‥。

世界的に右傾化していて、異なるものを排除する窮屈で嫌な感じの社会になってきています。集団行動や朝礼、一丸、縦社会が大の苦手なので、自由で気ままな時代に変わってほしいです。

●WAR - Edwin Starr


●I Don't Want To Be A Soldier - John Lennon



ホームページ+ELPH+ studioの「日本の宿総覧」に、熊本-人吉「人吉旅館 」を追加しました。

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2019年01月02日

2019 HNY

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平成最後の新年です。
魅惑で安楽な年になりますように。本年もよろしくお願いします。


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2018年12月24日

ジョンとポールのクリスマス

引越してバタバタしたまま2018年が終わりそうです。今年もいろいろ動いた1年でした。部屋の正面に日産本社が見えますが、深夜まで明かりが灯り、あちらもバタバタしているようです。

荘厳なジョン・レノンの「Happy Xmas (War Is Over)」と愉悦なポール・マッカートニーの「Wonderful Christmastime」を聴きながら、部屋の整理を続けます。


●Happy Xmas (War Is Over) - John Lennon


●Wonderful Christmastime - Paul McCartney



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2018年12月19日

サヨナラホンモク

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5年ほど住んだ本牧を離れます。私のいた本牧和田は旧米軍跡地だったことから、計画された広い歩道や町並みで、特に新本牧公園周辺はとても美しい高級住宅街があり、環境としては魅力的なところでした。

ただ、交通の便利さという点では、陸の孤島と揶揄されても仕方ないエリアで、経済的なことなど気にせず高級外車を乗り回し首都高を気軽に足として利用できる階層の人には不便はないでしょうが、電車ベースで暮らすには、バスで根岸か、元町・中華街に出るか、20分歩いて山手に出るしかない本牧は、やはり不便でした。ここ数年はカーシェア利用でしたが、駐車場探しなど面倒なことも多く、東京に出るのも随分減ってしまいました…。

横浜駅10分以内の利便性あるところに移りますが、閑静な本牧和田はいい街でした。思い出の街がまた一つ増えます。


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2018年09月25日

涼しさとセンチメンタル

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猛暑から涼しくなり、日の入りがめっきり早くなっただけで物悲しさを感じるのですが、11年一緒にいた鳥(サザナミインコ)が急死したことも重なり、感傷的な気分全開な今日この頃です。

こんな時は明るく楽しい曲を聴いて紛らわしてみますが、かえってその能天気さに腹立たしさすら感じてしまいます。やはり気分がダウンな時はセンチメンタルな曲に浸ってボーッとする方がいいのかもしれません。

●George Winston - Longing/Love



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2018年09月08日

日曜は過ぎてゆく

私が生まれた頃始まった「サザエさん」、大学を卒業する頃始まった「ちびまる子ちゃん」は、私の成長期とリンクします。その声優、そして原作者が立て続けにこの世を去ってしまいました。アニメの世界では時間がループしていても現実世界では確実に時は過ぎ去っていきます。

原作「サザエさん」のカツオは昭和13年生まれで今年80歳、アニメでも60歳近いはずですが、3月に終業式を迎えても次の年はまた小学5年生になりますし、タラちゃんも昭和22(or23)年生まれなのに、いつまで経っても小学校には上がれません・・。

しかし現実の世界でのその声は確実に歳を取ります。先日フネ役の麻生美代子さんが92歳で亡くなり、カツオの高橋和枝さんが1999年、ノリスケの村越伊知郎さんが2007年、波平の永井一郎さんが2014年、中島くんの白川澄子さんも2014年にこの世を去りました。アニメ「サザエさん」全盛期(テレビ全盛期)の70年代に働き盛りの3.40歳代だった方が、2010年代以降7.80歳代になってしまったので仕方ありませんが、その声がキャラクターそのものだったので、永遠のキャラクターのはずなのに、その声は歳を取り、そして二度と聞けない別れを迎えるのは辛いものです・・。

「ちびまる子ちゃん」は、私よりちょっと上の世代ですが、ほぼ子供時代がシンクロします。流行ったものやヒット曲がみな共感できる身近な世界ですが、これからは、あのぐうたらで、バカ笑いしてたり寝転んでマンガを読みながらスナックを食べているまる子を見ても、おばあさんになることなく50代で逝ってしまう・・、そんなことが脳裏をかすめて笑えなくなってしまいそうです。

サザエさんイントロのオリジナル
●Bubble Gum World - 1910 Fruitgum Company




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2018年09月02日

さよならの夏

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異様に暑かった今年の夏も終わりそうです。うんざりな猛暑でしたが、9月に入り夏の終わりを感じるとちょっと寂しい気もします。先日も本牧の道を夕暮れ時に歩いていた時に、iPhoneから流れてきた「さよならの夏」が妙に風景とシンクロして、たまらない気持ちになりました。心地よい秋は魅力的ですが、翳りに似た思いを毎年感じます。


●「さよならの夏」 オリジナルの森山良子バージョン


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2018年06月06日

切ない初夏

5月下旬は毎日のように多くの芸能人や著名人訃報のニュースが流れ、また近しい人の訃報もあったことで、生命力ある季節と裏腹に、感傷的で沈んだ心持ちになってしまいました‥。

本来なら切ない曲が似合わないこの時期ですが、こんな曲を聴きたくなる2018年の初夏です。

●Yesterday Yes A Day - Jane Birkin


●Your Mother Should Know - The Beatles


●Moonlight Sonata - Beethoven




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