2018年03月02日

風景が一変した70年代

故郷、群馬の新田町(現太田市新田)は70年代に風景が一変しました。当時は幼稚園・小学生なので、ただいろんな所が変わっていくな〜程度にしか思わなかったのですが、大人の視点で今思い出すと、残っていたそれまでの日本の風景が、風情のない今の田舎に変わっていった時代でした。

田圃道がアスファルト化され、横を流れていた小川のような用水路がコンクリート側溝に変わり、茅葺屋根や本瓦の家が何々ハウス、ハイムの既成住宅へと変わり始めました。それと前後して、広大なスーパーができ、老人が歩いて行ける集落に一つ二つあった商店が姿を消しました。

その後、隣町の駅前はシャッター街になり、国道沿いには、パチンコ、ファミレスが並び、広大な工場団地ばかりが目立つ、まったく絵にならない故郷になってしまいました。

そんな日本的情緒が消えて久しい故郷ですが、下記の曲や映画「男はつらいよ(30作目くらいまで)」を観ると、変貌する前の故郷の風景がよみがえってきます‥。


●新日本紀行のテーマ - 冨田勲


●モクセイの花 - デューク・エイセス



また一人昭和の名優が逝きました。現在「寺内貫太郎一家」がBS12(無料です)で再放送されています。一癖ある芸達者な喜劇俳優やあの横尾忠則もレギュラーで出ている久世ドラマの名作です。


●BS12「寺内貫太郎一家」
https://www.twellv.co.jp/event/terauchi/



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2018年01月01日

2018 H N Y

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2017年12月06日

広大な多磨霊園の紅葉

紅葉の穴場スポット「多磨霊園」に11月末に行ってきました。マスコミにもネットにもそれほど取り上げられませんが、よく紹介される都内公園系より見応えある場所です。

平日の2時頃訪れたのですが、広大な霊園内にはほとんど人がいません。散歩らしい人、著名人墓巡りの方が2.3人いたくらいで、本当に静かな環境です。古い霊園なので、たくさんの木々に包まれ、いたるところで見事な紅葉が観られます。

著名人の墓巡りも兼ねていたのですが、区分が複雑すぎて墓探しには時間がかかりました。以前行った時、予備知識がなかったため見つけられなかった江戸川乱歩のほか、田山花袋、長谷川町子、東野英治郎、岸田今日子は参ることができました。

多磨霊園は桜の時期も見事です。墓参りはもちろん、静かな環境で桜や紅葉を愛でたい方、のんびり散歩したい方にはオススメの場所です。

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江戸川乱歩の墓。本名は平井太郎です。

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横に江戸川乱歩墓所とあります。

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「蒲団」(「重右衛門の最期」の方が好きです)で有名な田山花袋の墓です。




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2017年11月16日

秋の本牧

60年代はアメリカ文化最先端の尖った街、80年代後半から90年代初頭はバブル全盛なアーバンリゾートエリア、そして今は外国人の多く住む高級住宅街はあるものの商業地としては活気の消えた感のある「本牧」。

谷崎潤一郎や山本周五郎が好きな方、ゴールデンカップスや柳ジョージ好きの60代以上の方、バブル期の「マイカル本牧」体験者、「あぶない刑事」、クレイジーケンバンド好きの4.50代の方は、本牧(ほんもく)と違和感なく読めるでしょうが、そうでないと、"牧"を"もく"とは読まず、"ほんまき"と呼んでしまうでしょう。

「マイカル本牧」体験者なので、今の庶民的すぎる店舗に時の残酷さを感じてしまいますが、旧米軍接収地側の山頂公園や歩道の広い街並み、新本牧公園周辺の高級住宅街の美しさは、なかなか他の街にはない魅力を持っています。

紅葉には早いですが、本牧の秋景色です。

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本牧山頂公園

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本牧神社

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ムーンアイズ前

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本牧和田住宅街

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本牧通り


アーバンリゾートだった?、マイカル本牧についてはここが詳しです
●マイカル本牧(オープン時) | 本牧グラフィティ
http://honmoku.search-japan.com/mycalhonmokuopen/


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2017年05月27日

カール終了

明治カールが東日本から消えます。カルビーかっぱえびせん、湖池屋・カルビーのポテトチップスとともに、消えることのない定番スナックだとばかり思っていました。どう考えてみても、チーズあられやハートチップルより、同じ明治のピックアップより売れてると思うのですが、カール部門が赤字と報道されていました。売り上げ60億(チーズあられの何倍でしょう)で、赤字というのは部門の整理でなんとかなりそうなのですが…、なんか釈然としません。

ポテトチップスorかっぱえびせんorカール、時々ドリトスという買い方で、特にカールカレーあじは月1で食べていたので、全国でも終了してしまう人気薄商品とは信じられません。若い人には売れてなかった、ということでしょうか…。想像以上にショックで、残念です。経営陣が変わり復活する日が来ることを待ちます。



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2017年04月12日

春風邪のDeep Dream

今年は桜満開の期間、強風と雨ばかりのところ風邪までひいてしまい、まともな花見ができませんでした。まさかこの時期に風邪、しかものどにくるひどい風邪で、熱こそ大して出なかったものの、治りの遅い嫌な風邪です…。

気分も憂鬱になり、寝ていても呼吸の苦しさからか嫌な夢を見たりしたのですが、それがちょっと前に話題になったGoogleの人工知能「DeepDream」の奇怪なアルゴリズム画像と重なりました。

「DeepDream」画像を作成できる「DEEP DREAM GENERATOR」というサイトがあるので手持ちの写真を悪夢化したのが以下の画像です・・。

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●DEEP DREAM GENERATOR
こちらで悪夢のような画像が作れます(無料アカウント登録が必要)
https://deepdreamgenerator.com/

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2017年03月28日

レスポンシブ工事中

レスポンシブ工事中です。
表示がおかしくなっています・・。

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2017年03月16日

忙しい時の一時

忙しいとイライラが募り精神的に良くありません。そんな時、こんなものを観るといいかもしれません。







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2017年01月16日

読みたい昔の恋愛小説

就寝前の読書は至福のひと時です。私の場合、夏はホラーや推理、青春モノが読みたくなり、冬は時代小説や昔の探偵小説、そして文豪の名作が読みたくなります。

ここでは、明治から昭和初期の文豪達の恋愛小説を紹介します。どれも今の時代とは違う社会や暮らしが舞台ですが、どれも深く印象に残る作品です。書店には置いていないことも多いので、図書館で借りるのがお薦めです。


●野菊の墓 1906年 - 伊藤左千夫
主人公政夫の回想の物語です。旧家の跡取り息子だった政夫は、手伝いに来ている2歳年上の従姉民子と親しくなります。二人の仲は村人が噂するほどになり、心配した母は政夫を東京の学校へ入学させる事にします。その後民子は家に戻され、不本意ながら嫁いでいきますが、その後流産が原因で亡くなってしまいます。民子の左手には政夫の写真と手紙が堅く握られていました…。

純愛小説の代表といえます。今の好き勝手に生きられる時代では味わえない悲しい明治の恋物語です。


●棘まで美し 1930年 - 武者小路実篤
画家を目指す気難しい竹谷と、社交的で明朗な山根は、先生の家で吉村貞子に出会います。竹谷は吉村を好きになってしまいますが、吉村は山根に心を奪われ、二人は結婚の約束する仲になります。失意の中、偉大な富士山の画に挑戦する竹谷の真摯な姿勢に吉村は惹かれるようになり、山根もまた才能を開花させるため新たな歩を進めます。

悪人が一人も出ない武者小路実篤らしい、誰もがハッピーエンドな結末で、清らかな気分に浸れます。


●秋津温泉 1948年 - 藤原審爾
空襲で生きる気力を無くした河本は、死に場所を求めて秋津温泉を訪ねます。そこで出会った女将の娘新子と惹かれ合います。その後何度か河本は秋津を訪れますが、堕落した男になっていました。河本が結婚していることを知り苦悩する新子。最初の出会いから17年が過ぎ、再び秋津を訪れた河本に新子は「一緒に死んで欲しい」と伝えます。

こちらは健全な世界でなく破滅的な物語です。薄っぺらい遊びの恋愛と違う死をかけた愛ですが、読後感は美しいです。



「野菊の墓」と「秋津温泉」は映画化されています。







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2017年01月03日

HAPPY NEW YEAR 2017

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加速度的に1年が進むので、何か実感が湧きませんが、良い年にしましょう。





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ホームページ+ELPH+ studio Kanda Kadanを更新し、デスクトップピクチャー(YOKOHAMA KING)、毎月のロック等を追加更新しました。詳細は、+ELPH+ studio内「+What's New」を御覧ください。

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