2015年11月10日

Old Friends

久々に帰省した際、小・中学の同級生が亡くなったことを知りました。亡くなったM君は頭が良く優等生でしたが独自のキャラで、話していると「あら!」とか「そうなのよ〜」など、おねえキャラで場を和ごましていました。それほど親しかった記憶はなかったのですが、思い出してみると、同じ班になったこともあり、楽しく話し合っていた情景、そして笑顔が浮かんできます。

詳細は分かりませんが、40代での死は若過ぎます・・。小学校近くにあったM君の実家周辺もいろんなお店が消え寂れてしまいました。時の流れは無情です。


帰る車の中でiPhoneから流れた、サイモン&ガーファンクルの「Old Friends」が胸にしみました。


田舎群馬に帰省するときは、この曲もグッときます。私の時代は堺正章バージョンです。




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2015年10月01日

Mac使って20年


OSは7.5からなので2:00位から体験しています

Macを使い始めてちょうど20年が経ちました。イラストやデザインの新たな表現手法として、やっと普通の人にもMacが手に入れられる価格(ちょっと前まではMacは100万以上してました)になったことと、Windows95が出てコンピューターが一般化しだした時期でした。

当時デザイン系の人はほぼ間違いなくMac(今もそうですが)でしたし、WindowsのCドライブとかDドライブとかそんな程度でも?で、挿入したCDがデスクトップにアイコンとして出ないだけで、どこにあるんだ、と混乱してしまう、”コンピューターには向いていない”私には、直感的に使えるMac以外は無理だったとも言えます。

そんなMacでもインターネットは草創期、今のように簡単にネットに繋ぐことはできず、ネット接続は至難の業でした。Mac雑誌の付録についているネット関連のフリーウェアを入れ、説明のまま「Config PPP」だの「Free PPP」だの未だ何をするものかわからないソフトを説明通りに設定してもなかなか繋がらず、繋がっても従量制なので1日2時間位と決めダイアルアップ接続していました。モデムも別途買い、今では信じられないですがブラウザすら有料で、2000円のNetscapeをパッケージで買った記憶すらあります。

それから20年Mac生活が続いています。相変わらずヘビーユーザーにはなれずブラインドタッチも未だできませんが、AirMacで、iMacにMacBook Pro、iPhone、さらにコンポもAirPlayにしてWi-Fi環境となり、ネットの快適さは当時とは雲泥の差です。

ネットについてはHPとブログはやってますが、SNS系は便利より面倒に感じてしまいますし、ネットで積極的に発言する人たちは”右寄り”なのでトゲトゲしていて、2ちゃんねるなどネットニュースに載ったものを読む程度で、書き込みなど怖くてできません・・。また、思想に限らず情報の偏りも大きく、Wikiでは黒澤や小津映画の名優や文学史に残る作家が数行しか書かれていないのに、声優やゲーム作家が信じられないほど長く克明に書かれていたりするのでワンクッション置いた視点で見るようにしています。

まあそれでもMacは手放せない道具ですし、ネットも膨大な情報の宝でもあります。これからも深入りせず、微妙な距離を保ちながら、情報の取捨選択をして便利に使っていきたいと思います。

今日、10月1日にOS X El Capitanが出るようです。アプリの対応もあるのですぐにはアップデートしませんが、Mac使いとしてはちょっと楽しみです・・。


●OS X El Capitan
http://www.apple.com/jp/osx/elcapitan-preview/



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ホームページ+ELPH+ studioを更新し、素材、毎月のロック等を追加更新しました。詳細は、+ELPH+ studio内「+What's New」を御覧ください。

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2015年09月21日

時代は変わる

安保法案が通りました。一昔前なら怒りを持って反対の立場だったでしょう(それでも誰かの指図でシュプレヒコールする団体行動が嫌いなのでデモには参加しないでしょうが…)。でも今はニヒリストというか、どうでもいい気分になっています。

ちょっと前までは選挙にも行きましたが、政権交代しても既得権益を持った団体は必ず政権側に献金を始めますし、既得権益の大元官僚はどこが政権を取ろうが落選することはありません。結局どこが政権を取っても官僚が動かす日本は変わらないと思い始め急速に政治に興味を失いました。

ただ、今回の安保法案反対運動に多くの人が参加したことで、ちょっと刺激を受けました。私が学生の頃はバブルな時代で、政治の話をするだけで、重いとか真面目とか怖いとか”ひく”とかマイナスな反応しかなかったので、そういった意味ではそんなこと言ってられない時代になったのかもしれません。


●I Don't Wanna Be A Soldier - JOHN LENNON



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2015年08月05日

ナビオス横浜にて

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先月中旬、みなとみらいにあるホテル「ナビオス横浜」に宿泊しました。桜木町から汽車道を歩き赤レンガに向か途中、ワールドポーターズ向かいの吹き抜けの建物がナビオス横浜です。このホテルは神奈川県・横浜市の協力で建てられたことから、還元事業として平日期間限定で神奈川県民・横浜市民に宿泊招待を行っています。なにげに応募したら当選してしまったので宿泊させてもらいました…。初めての応募で当選なので、おそらくそれほど倍率は高くないと思います。興味のある神奈川県民・横浜市民の方は、下記ナビオス横浜のHPから応募してみてください。

ここのおすすめは客室窓からの景観です。ランドマークからクイーンズスクエア、観覧車、そしてインターコンチまでの”いかにも”な、みなとみらいの風景が窓に広がります(ロイヤルパークやインターコンチ宿泊ではこの景観は味わえません)。宿泊する際は、海側を希望しがちですが、ここは陸側(ランドマーク側)での予約をお薦めします。

普段電車やバスでパッと行くみなとみらいですが、当日は山下公園から赤レンガまでシーバスに乗ったり、シーバスのりばに大量のクラゲが漂っているのをカメラで撮ったり、いつもと違う”夏の観光客”気分を味わえました。ただこの時期、夜の汽車道散歩は気持ちいいですが、30度超えの昼間の移動は近距離でも厳しいです…。

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シーバスの赤レンガの乗降口付近に大量のクラゲが漂っていました。

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パンフにあるような空と汽車道

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夜のみなとみらい




●ナビオス横浜
神奈川県民・横浜市民の皆様へ - 宿泊招待のご案内バナーから応募できます。
(フェイスブックやブログ、ナビオスTop右下の口コミに感想を書くことが条件です)
http://www.navios-yokohama.com



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2015年07月06日

雨の日に聴きたい

雨の日は、しっとりとした曲やちょっとシリアスな曲が似合います。雨雲の流れをボーっと観ながら物思いに耽るのも悪くありません。ムッとするジメジメ雨や豪雨のような迷惑な雨はいやですが、シトシトとそぼ降る雨は、時には心豊かにしてくれます。

ここでは感傷的になるしっとりとした名曲と雨雲が去って光が覗くような名曲をいくつか紹介します。


●Rhythm Of The Rain - The Cascades


●Here Comes the Rain Again - Eurythmics


●Travis - Why Does It Always Rain On Me



こちらは雨雲の切れ目から日差しがのぞくような曲です。

●The Rain, The Park & Other Things - The Cowsills


●Have You Ever Seen The Rain - C.C.R




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2015年06月19日

久しぶりの「この子の七つのお祝いに」


先月、Google Playが映画のレンタル1本無料のキャンペーンをやっていたので、子供の頃、強烈な印象があった「この子の七つのお祝いに」をレンタルしました。ストーリーは、ほとんど憶えておらず、岸田今日子が狂的に写真の男の顔に針を何度も刺すシーンが、とても強烈だったことだけ憶えていた作品です。

戦後昭和25年頃、東京大森の古いアパートの陰鬱なシーンから話は始まります。そこには、母真弓と娘麻矢の二人が住んでいましたが、母真弓はすでに狂っていて、常に「お父さんは私達を捨てて他の女の所に行った悪い人。恨みなさい、憎みなさい。大きくなったら必ず仕返しをしなさい。」と麻矢に繰り返し、麻矢が七つになった正月、手首と頚動脈を切って自殺してしまいます。
舞台は現代に移り、池畑良子という女性がマンションで惨殺される事件が起き、フリーの記者母田耕一は、その池畑から政界や財界人に手形占いする、青蛾という占い師の秘密を教えてもらう約束をしていたことから、事件に青蛾が絡んでいるとにらみ調査を始めます。過去を調べていくうち、その秘密が会津にあることを突き止めますが、彼も殺されてしまいます。
新聞記者時代の後輩、須藤洋史は母田の遺志を継いで事件の捜査を始め、そこで犯人の悲しい事実を知り、戦後の母子の悲劇に決着をつけるため、麻矢と捨てた父親の対面に立ち会います…。

この映画を決定づけるのは、岸田今日子と岩下志麻の演技です。とにかく異様で、一歩間違うとコメディ映画のような笑いを誘います。強烈な印象だった、自分を捨てた男の写真に針を刺すシーンも、怒りながら刺すというのではなく、娘麻矢に話しかけながら突然発作的に針を手に取り、顔に何度も針を刺します。すでに精神が崩壊している顔の表情や語り口など、さすがとしかいえない演技です。また岩下志麻もすごいです。悪霊島にも通づる、ちょっとイッてしまった目線や笑い声など繊細な狂気をうまく表現していて、こちらも脱帽です。この二人の演技を観るだけでも十分価値ある映画だと思います。







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2015年05月18日

本牧の5月

花粉症の時期も過ぎ一年で一番いい季節-5月になりました。まあ、あっという間に湿度の高い、梅雨-真夏がやってきてしまう、つかの間の晩春-初夏です(この所蒸し暑い日や雨が多くこのまま梅雨になりそうでいやですが…)。

この季節、湿度の低い日はのんびり散歩するのに最適です。音楽を聴きながら、思索しながら、おしゃべりをしながら、ボーっとなにも考えないのもいいです。緑濃い風景は美しく、意味もなく写真を撮ってしまいます。

元町や山下公園の方まで歩くこともありますし、根岸の方面まで歩くこともありますが、気楽に近所のいろんな道を巡って歩くのもいいです。自宅周辺の本牧の深緑あふれる5月の風景をいくつか紹介します。

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本牧通り歩道の木漏れ日

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近所の閑静な小路

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近所の閑静な小路

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近所の閑静な小路

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本牧山頂公園の花のデッキ

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本牧山頂公園のレストハウス前から

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本牧山頂公園のスダジイの大木

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本牧山頂公園の裏路



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2015年01月04日

平和で楽しい年に

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新しい年が始まりました。平和で楽しい年になることを願います。

正月らしい、はっぴいえんどの名曲と元気になる日本のソフトロック歌謡の名曲で2015年をスタートしたいと思います。

●春よ来い - はっぴいえんど


●風に乗って - 岡崎友紀



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2014年12月30日

過ぎ去りし日々

今年も昭和に活躍した多くの方々が亡くなりました。俳優だけでも、淡路恵子、宇津井健、蟹江敬三、林隆三、そして、高倉健、菅原文太も立て続けにこの世を去りました。

「日本映画専門チャンネル」で全盛期5.60年代、多様な70年代の映画をよく観るようになって、ここ最近も網走番外地や黄色いハンカチ、仁義なきやトラック野郎、社長シリーズやATG映画を観たばかり。色っぽい淡路恵子や一度見たら忘れられない存在感の蟹江敬三、そして桃次郎菅原文太・・。3.40代のギラギラした生命力の強い顔しか思い浮かんできません…。

80過ぎて亡くなったはずなのに目の前で若き日の生き生きと動く映像の奇妙さは、時空を超えた楽しさ、郷愁、そして虚しさ切なさがあり、時の流れの残酷さを考えたりします。

魂が浮遊するようなレイナード・スキナードのこの曲でお送りしたい感じです。

●Free Bird - Lynyrd Skynyrd



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2014年11月06日

OSX Yosemite雑感

久しぶりに大きなUI(ユーザーインターフェイス)チェンジが行われたMacのOSX Yosemite。iPhoneのiOSにも通ずるフラットデザインになり、見た目が大きく変わりました。Mavericksまでの空間を感じる立体的なUIも良かったので、人によってはこのフラットで淡いイメージへの変更はある意味安っぽい改悪と感じるかもしれませんが、私は悪くないな、と思いました。

OSバージョンアップには恒例の不具合情報がありちょっと不安でしたが、プリンタドライバが対応したのを機にバージョンアップしました。こちらの環境(iMac Late 2013) ではAdobeCS6も含め問題なく動いています。

新しいUIの中で私の好みは、すりガラスのような淡い透過処理の美しさです(文字をクッキリ見たいという人はオフにすることもできます)。下に掲載したものはメニューバーの項目部とブラウザSafariです。Safariはツールバーなど全体が透過処理されていて、見ているページをスクロールするとバックにも薄くページの要素が透けて見えます。機能や使い勝手としてはなんの意味もないのですが、こういった細かなデザイン処理に惹かれてしまいます。

Mac歴15年以上なので、0S7.5からは隔世の感があります。ただOSXになった時のジニーエフェクトとエクスポゼの衝撃というか感動にも似たあの体験は味わえません…。



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