2019年03月07日

すごい兜たち

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昆虫や動物、文字や梵字などをモチーフにした超個性的な「変わり兜」。特に百足やトンボなど虫系をモチーフにしたものはすごいの一言です。

動きやすさなど徹底無視した、見た目重視の「変わり兜」たちを見ると、機能優先で無駄を省くことばかりの近代デザイン、ひいては近代社会が面白味のないものに見えてしまいます。

●Japaaanより
自己主張の強い武将たち…。羽を生やし空の彼方へ飛んでっちゃいそうな長〜い、「変わり兜」まとめ
https://mag.japaaan.com/step/33875



変り兜 戦国のCOOL DESIGN / 新潮社



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2019年01月11日

ほのぼの暗黒絵画

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ここで紹介されている絵を見ると、中世ヨーロッパは今とは全く違う価値観で生きていたのか、と思えてしまいます。

頭に斧を刺さっていても、ほのぼのとしていたり、感情がまったく窺えない顔は、ある意味"狂的"で中世ヨーロッパの暗黒さを表しているのかもしれませんが、紹介されている絵を見ていると、もしかしたら、痛覚というものが存在しない世界、苦という概念が存在しない世界がどこかにあったのでは、なんて考えてしまいます。


●カラパイアより
剣刺しすぎ!頭刺されすぎ!中世に描かれた写本の挿絵や絵画が物騒を通り越してシュールな件
http://karapaia.com/archives/52268212.html?utm_source=twitter.com



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2018年12月09日

脳内轟音

数年前から、寝入りばなバーンと轟音が一瞬することが時たま起きるようになりました。初めて体験した時はびっくりして恐怖を感じ、その後何度かあると、脳に何か障害があるのか、血管がブチ切れてる音ではないかと不安になりましたが、下記記事で5人に1人が経験していることと知り一安心しています。

人の脳は摩訶不思議です。人格を形成し、時には自らを滅ぼします。聞こえないものが聞こえたり、見えないものが見えたりさせることもできます。研究は進んでいますが、全容解明は不可能でしょう。”脳”を解明するため多くの医科学者が”脳”を使って探求している、というのもよく考えると変な感じです。

●20%の人が経験?「頭内爆発音症候群」原因が判明
https://nge.jp/2015/05/07/post-103503/2


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2018年09月14日

三大レーズンバターサンド

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クッキーやサブレでレーズン入りバタークリームをはさんだレーズンバターサンドは、まったく興味のないお菓子でした。バタークリーム、レーズンのどちらも子供の頃は苦手で、まったく食指が動かなかったのですが、引越しの挨拶で頂いたものを食べたところ、予想外に美味しく、時々無性にたべたくなる洋菓子になりました。

元祖を調べると「小川軒」のレーズンウィッチようです。ポピュラーなお菓子なので、地方の菓子店からセブンイレブン、トップバリューまで、いろいろ似たようなレーズンバターサンドが多々ありますが、「小川軒」と共に横浜「かをり」のレーズンサンドと北海道土産の「六花亭」のマルセイバターサンドが特に有名で、三大レーズンバターサンドと呼ばれています。

●小川軒「レーズン・ウィッチ」
https://ogawaken.co.jp/
明治38年に新橋(汐留)に洋食屋「小川軒」を創業し、昭和中期に二代目と弟が、レイズン・ウイッチの原型を完成させました。都内にある店は兄弟系列、鎌倉は親族による小川軒です。


新橋店
港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1



●かをり「レーズンサンド」
http://www.kawori.co.jp/
横浜の定番銘菓として親しまれています。歴史は50年ほどでそれほど老舗ではありませんが、洋食洋菓子発祥の地でもある横浜らしさが店舗外観、商品ともにあります。


山下町本店
横浜市中区山下町70


●六花亭「マルセイバターサンド」
http://www.rokkatei.co.jp/
北海道土産の定番の一つで、クリームにホワイトチョコレートが入っているのが特徴です。後発ですが、一大観光地のお土産なので、今では一番知名度があるかもしれません。


帯広本店
帯広市西2条南9-6



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2018年07月31日

杉浦非水のカラー化

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日本のグラフィックデザインの開拓者、杉浦非水をカラー化しました。

明治末・大正時代にアールヌーボー、アールデコなどをいち早く取り入れ、洗練されたポスターや着物などの図案で三越のブランドイメージを確立させました。

その後、多摩帝国美術学校(現多摩美術大学)の創設に参加し初代校長となりました(そのため長く三越の広告デザイン部はほぼ多摩美グラデ枠でした。三越伊勢丹ホールディングスになった現在はわかりません)。


ホームページ+ELPH+ studio Kanda Kadanの「古写真カラー化」- (人物着色)にも掲載しています。

上記ほか「日本の宿総覧」に岐阜 -山里のいおり 草円- を追加更新しました。詳細は、+ELPH+ studio内「+What's New」を御覧ください。

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2018年07月19日

Cyriakの増殖する人体

たびたび紹介しているCyriakの新作が出ました。相変わらず増殖を繰り返す、中毒性あるものすごい作品です。

今回は人体をテーマにしているようで、歯や目、指などの集合体が増殖しています。人によっては要注意なCyriak作品ですが、今回も期待を裏切らない戦慄する世界となっています。




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2018年07月10日

バクテリアアート

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技術、根気も尋常ではないすごさですが、微生物バクテリアをアートにする発想力もすごいです。

おそろしく小さなバクテリアの形状をデザインナイフで繊毛など緻密にカッティングし重ね合わせ、1m四方ほどの作品にしています。有機的な妖しさを見事なまでに表現していて、ポスターとして欲しくなります。

●Rogan Brown - Paper Sculptures
https://roganbrown.com/section/327584.html

●GIZMODOより
これぞ超絶技巧。バクテリアの培養をリアルな紙彫刻にしたアート
https://www.gizmodo.jp/2018/07/170696.html



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2018年06月25日

ソフトクリームの季節

ソフトクリームがおいしい季節になりました。昔から出かける先に美味しいお店がないかを調べる程、ソフトクリームに惹かれています。高級スイーツ店のアイスやジェラートもいいですが、家では決して食べられないソフトクリームは、やはり別格です。ただ商品選びで難しいのもソフトクリームです。

スーパーのフードコートにあるものは日世ソフトクリームミックスを機械に入れて作るだけのものですが、最近は”クレミア”も含め日世はいろんなラインナップがあり侮れませんし、逆に牧場系とか生クリームを売りにして3.400円代なのに脱脂粉乳と甘いだけのチープなものもあったりします。また観光地などでカップアイスを練っただけの”ソフトアイス”をソフトクリームとして売っている場合も多々あります。

個人個人好みもありますが、ここでは、東京から2店鋪、近郊3店舗、おすすめのソフトクリームを紹介します。


●北海道どさんこプラザ
東京でも1・2を争う有名なソフトクリームです。ソフトクリーム好きで食べていない人はいないでしょう。
千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル 1F


●メルティング イン ザ マウス
昔のデイリークイーンにような丸みのある見た目のソフトクリームです。
渋谷区広尾5-17-10


●ピネキ(木村ピーナッツ)
ピーナツバター・クリームが好きな方には必食の濃厚なピーナッツソフトです。
千葉県館山市下真倉236-3


●アイス工房メーリア
東戸塚なので観光ついでというわけにはいきませんが、評価の高い牧場系ソフトクリームです。
横浜市戸塚区品濃町836-2


●清泉寮ジャージーハット
関東ではありませんが、プレミアムソフトの祖ともいえる超有名な清泉寮のソフトクリームです。
北杜市高根町清里3545


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2018年06月13日

摩訶不思議な「コデックス・セラフィニアヌス」

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中世の奇書「ヴォイニッチ手稿」にも通ずる、摩訶不思議な絵と文字による百科事典「コデックス・セラフィニアヌス」。

こちらは1970年代と、ほんの40年前にイタリアの建築家であり工業デザイナーであるルイジ・セラフィーニによって作られたもので、多分に「ヴォイニッチ手稿」の影響を受けてる感もありますが、それでもここに描かれている奇妙な世界の発想力、構成力は、常人では表現できないブッ飛びかたをしています。

長年絶版になっていた奇書ですが、2006年イタリアで改訂版が発売され、日本でも複写した廉価版がアマゾンで購入できます。


●カラパイアより
未知なる世界を未知なる言語と挿絵でつづった、異世界の百科事典「コデックス・セラフィニアヌス」
http://karapaia.com/archives/52207650.html



Amazon-コデックス・セラフィニアヌス ¥ 11,371(6/13現在価格)



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2018年05月03日

さよならAirMac

無線LANを一般的に広めたAppleのAirMacが、やはりというべきか販売終了します。

1999年発表された当時、iMac DV SEと一緒に初代のグラファイトAirMacを購入し、白い初代AirMac Extreme、コンパクトなAirMac Express、802.11n Wi-Fi対応のAirMac Expressと使い続けてきましたが、ipv6の設定がうまくいかなかったことからBUFFALOに変え、使わなくなってしまいました。モデルチェンジごとにデザインが普通になり、ここ数年は新しいモデルも出ず、今回の販売終了もある意味仕方ない気もします。

まだまだ知られてなかった無線LANやUSBを一般的に普及させたAppleですが、ジョブズがいなくなりiPhoneが万人向け商品になったことで、斬新で、すごいモノを出すApple、というイメージが薄らいできています。初代グラファイトAirMacやPower Mac G4 Cubeが出た頃の、コスト後回しの徹底したこだわりのデザインを商品化し、デザイナーやAppleファンをワクワクさせた、あの感じはもう味わえないのかもしれません。さよならAirMac。

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初代のグラファイトAirMac

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初代AirMac Extreme

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802.11n対応AirMac Express



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