2017年05月10日

田中絹代の若き日をカラー化

日本映画史を代表する大女優・田中絹代の若き日をカラー化しました。小津、溝口、成瀬等の大物監督にも重用され、晩年はテレビでも活躍しました。中年以降はカラー作品がありますが、輝いていた若き日のカラーは、また違った印象があります。

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ホームページ+ELPH+ studio Kanda Kadanの「古写真カラー化」には、これまでの「古写真カラー化」作品を展示しています。


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2017年04月25日

真下からの眺め

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犬や猫などいろいろな動物を真下から撮影するプロジェクト「Underlook」。見慣れないアングルなので、不思議な感覚に陥ります。中には顔が見えないため、なんだこれは?と新たな生物のように一瞬思ってしまうものもあり楽しめます。

●プロジェクトサイト
Home | Underlook
http://www.underlook.org/

●Gigazineより
猫や犬を真下から撮影したら別の生き物みたいだがキュートすぎる写真集「Underlook」
http://gigazine.net/news/20170419-underlook/

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2017年03月10日

加工してません

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Photoshopは便利で、非現実的なモノでも人をだませるほどリアルに作れてしまいますが、ここで紹介している写真は加工してない本物の世界のようです。こんな写真撮れたら人に見せたくなる気持ちわかります。

上に掲載してる写真など、一見3枚の写真を組み合わせたようにしか見えませんが、よく見るとうまく境界を合わせた写真だと気づきます。なんでもない風景も構成でここまで不思議な写真にできる、典型的なものでしょう。

●秒刊SUNDAYより
【うそでしょ?】フォトショ加工なしだなんて信じられない奇跡の写真たち10選
http://www.yukawanet.com/archives/5183830.html#more

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2017年02月17日

東京、惹かれる駅名

子供の頃、最寄の東武線駅で路線図を見て、「おもちゃのまち駅」というのを見つけ、どんなすてきな町なんだろうと夢見たことがありました。大人になって玩具会社の工業団地がある町、という現実を知りましたが、駅名には時にどんなところなのだろうと気になる名前の駅があります。東京にもたくさんそんな駅名があり、上京当時は子供の頃と同じように、勝手な想像をしたものですが、当然普通の街でした。東京以外にもおそらくいろいろありそうですが、今回は東京で素敵な駅名をGoogleマップとともに紹介します。

九品仏駅
東急大井町線の駅です。自由が丘の隣ですが、閑静な街です。駅名は九品仏浄真寺からきています。浄真寺は、青い頭の阿弥陀如来像が有名で紅葉も綺麗なおすすめのお寺です。



青物横丁駅
京急本線の駅です。15号-第一京浜沿いにあって趣は全くありません。江戸時代に野菜市があったことからきています。鉄道駅で唯一「横丁」が付く駅です。



神泉駅
京王井の頭線の駅です。渋谷駅のすぐ近く、あの円山町の最寄駅ですが、北にちょっと行くと超高級住宅街松濤の最寄駅でもあります(松濤に住んでる人は電車を使わないでしょうが…)。湧水が神仙水と呼ばれていた説が有力です。



飛田給駅
京王線の駅です。近くに味の素スタジアムがありますが、他これといって何もない調布の先の平凡な街です。由来は飛田氏の給田地から来ています。



お花茶屋駅
京成本線の駅です。この中で唯一訪れたことのない駅です。葛飾は遠く、なかなか出かける機会が持てません…。町名は鷹狩りの際に将軍を看病した茶屋の娘お花から?と言われています。





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2017年02月01日

これでいいのかデザイン

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工業製品やCI、ロゴマークなど、デザインがとても重要ですが、お金を存分にかけられる大企業のものでも、”これでいいのか”といったものが結構あります。デザインセンスは人それぞれでしょうが、それでも誰が見てもカッコ良くない、なんでそれで良しとしたのか理解に苦しむデザインをいくつか挙げてみます。

●トヨタプリウス
斬新だけど”かっこ悪い”車を作らせたら世界一のトヨタ。新しいプリウスは、もうハリボテ以外の何物でもありません。それでも強大な販売力と省エネイメージでヒット商品にしてしまうのがトヨタのすごいところです。


●ヤマザキビスケット
セブン&アイグループの安っぽいロゴもひどいですが、今は何と言ってもヤマザキビスケットでしょう。ナビスコからライセンスが切れ、ヤマザキビスケットになったのですが、普通のフォントを使った地方の工務店が30分で作ったロゴのようです。おそらく緊急的なもので数年後には変えるはず?です。


●温泉マーク
今の歴史あるシンボリックなマークに対して、経産省の新マークは、ロゴマークではなく説明絵です。わかりやすさで頭がいっぱいになったデザインをわかっていないお偉いさんの姿が浮かんできます。当然反対が多く変更中止になりそうです。


●都電荒川線と東急世田谷線
どちらも路面電車的な路線なので趣がある車両が似合います。荒川線はすべて9000形にしてほしいですし、一昔前の車のような直線だけでできた温かみのない世田谷線も次期車両では絵になる車両にしてほしいものです。




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ホームページ+ELPH+ studio Kanda Kadanを更新し、デスクトップピクチャー、毎月のロック等を追加更新しました。詳細は、+ELPH+ studio内「+What's New」を御覧ください。

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2016年12月01日

ボタニカルマック

パリを拠点に活躍しているChristophe Guinetの植物と古いMACとのコラボが素晴らしいです。古いiMacがあるので、こんなことができたらインテリアとしても素敵なのでしょうが、こんなクオリティにするのは至難の技でしょう。

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●KODAWARISANより
オールドMacと植物の融合アート
http://www.kodawarisan.com/archives/12951#more-12951


●Plant your Mac! | Monsieur Plant
http://www.monsieurplant.com/plant-your-mac/



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ホームページ+ELPH+ studio Kanda Kadanの「パノラマ幻戯館」- ”よみがえる江戸” にて掲載しているベアトなどの幕末写真や明治初期古写真をカラー化したものの新規着色写真です。新規カラー化したものは、ブログでも紹介していきます。

今回のベース古写真は、「箱根宿」写真の一部です。今の箱根ホテル付近から三島方面の写真です。かえって今より栄えている感じですが、あまり綺麗な宿場町ではないようです。奥の山並みは当時と変わっていないのでGoogleストリートビューで比較しやすいです。

これまでのカラー化した古写真をご覧になりたい方は、ホームページ+ELPH+ studio- 「パノラマ幻戯館」- ”よみがえる江戸”から御覧ください。



ホームページ+ELPH+ studio Kanda Kadanを更新し、古写真をカラー化、毎月のロック等を追加更新しました。詳細は、+ELPH+ studio内「+What's New」を御覧ください。

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2016年11月27日

6.70年代イラストのすごい世界観

憧れの6.70年代。戦後文化が花開いた時代です。特に爛熟した60年代後半から70年代中盤までの自由でぶっ飛んだ時代の作品は、いまだ輝き続けています。

ここで紹介するイラストは、そんな時代の世界観が濃厚に表現されています。どれも誰かの真似でないオリジナルなアート寄りな表現で、その時代を知らなくても、何かたまらない気分にさせる魅力を持っています。


●伊坂芳太良
60sのサイケと寓話的世界が融合したようななんともいえない魅力があり、憧れの世界です。早逝されたのが残念です。
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(c)伊坂芳太良



●渡部明美
日本のポップな60sのイメージを代表するイラストレーターです。60年代後半の「週刊セブンティーン」カバーイラストで有名です。
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(c)渡部明美



●灘本唯人
陰のある独自の女性イラストが、いかにもその時代を反映していて、アンニュイという言葉がとても似合います。
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(c)灘本唯人



●杉本一文
角川文庫の横溝作品での独自のイラストが有名です。70年代的な暗さで子どもの頃この表紙がすごく怖かった記憶があります。
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(c)杉本一文






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2016年11月16日

「見世物大博覧会」の魅惑

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観たいです。江戸、そして明治・大正・昭和の見世物、絵看板、錦絵、細工物、生人形など惹かれるものばかり。松本喜三郎の生人形が観られるだけで価値があります(この人の生人形は信じられないほどリアルです)。

残念ながら大阪吹田市の国立民族学博物館での開催で、ちょっと遠くて行けません・・。ただ、展示内容が変更してしまうようですが、千葉の佐倉市にある国立歴史民俗博物館に巡回して来年開催されるようなので、時間を作っていきたいと思っています。

●国立民族学博物館 「見世物大博覧会」開催中-11月29日まで
大阪府吹田市千里万博公園10-1
http://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/special/20160908misemono/index

●ゆる江戸
こちらの記事では「見世物大博覧会」の写真が見られます。
http://mglory55.blog.fc2.com/blog-entry-28.html




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2016年10月01日

イーハトーブの宮沢賢治カラー化

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孤高の童話作家、イーハトーブの宮沢賢治写真をカラー化しました。色数の少ない写真なので、色が着いてもあまり印象は変わりませんが、若干身近に感じられるような気がします。

ホームページ+ELPH+ studio Kanda Kadanの「パノラマ幻戯館」- (よみがえる江戸)-の「付録」 にも掲載します。
「付録」には幕末明治の風景写真以外の人物写真カラー化や風景の今昔比較などを展示しています。



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ホームページ+ELPH+ studioを更新し、古写真カラー化、銘菓情報、毎月のロックを追加更新しました。詳細は、+ELPH+ studio内「+What's New」を御覧ください。

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2016年09月10日

想像を超える宇宙


普段の感覚からいえば地球は広大ですが、宇宙視点でいえばミクロのようなちっぽけな存在でしかないことがこのムービーでわかります。

地球の大きさに対して太陽は恐ろしく巨大な星ですが、映像はそんな太陽さえ小さなものへと変えていきます。爆発が時間の問題といわれている(もうすでに爆発している?)オリオン座の赤色超巨星ベテルギウスが太陽と比べて信じられないほど超巨大であることがわかりますが、さらにどんどんスケールが広がっていきます。そして超巨大な星すら星雲のほんの一部でしかなく、星雲すら宇宙の微細な一部でしかありません・・。

宇宙は考えれば考えるほど、理解の範疇を超え何が何だか分からなくなります。ビッグバンの前や宇宙の果て、ブラックホール、双子のパラドックス、中性子星の異常な重さ(1立方cmで10億トン)等々、一歩間違えばオカルトレベルの絵空事のような事も、理論的には全て実証されているので、頭がついていけません・・。


●ROCKET NEWS24より
地球ちっぽけ過ぎ! 惑星の大きさを比較する動画での “宇宙の無限感” がヤバイ
http://rocketnews24.com/2016/09/04/795109/




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