2017年05月15日

花の横浜

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-第33回全国都市緑化よこはまフェアHPより-

ゴールデンウィークの混雑も過ぎたので、街のいたるところが花で彩られる「第33回全国都市緑化よこはまフェア-横浜・花と緑の物語」を観に行ってきました。

臨海部の「みなとガーデン」とズーラシア隣接の「里山ガーデン」の2エリアで開催されているのですが、行ったのは近場の「みなとガーデン」です。横浜公園から日本大通り、豪華客船セレブリティ・ミレニアムとシーボーン・ソジャーンが入港していたので大桟橋へ寄り道して、山下公園を廻ってきました。

どこも花だらけで見所満載ですが、お勧めは「日本大通り」です。普段でも散歩にお勧めの”絵になる”通りですが、バラを中心に色とりどりの花に包まれた日本大通りは一層魅力的で豊かな一時を与えてくれます。「全国都市緑化よこはまフェア」は、6月4日(日)まで開催されています。

●第33回全国都市緑化よこはまフェア
http://yokohama-fair2017.city.yokohama.lg.jp/


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2017年04月03日

桜の霊園

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桜の季節、いろんな名所がありますが、酒を飲んで騒ぐ目的でなければ、霊園はお薦めです。ブルーシートもなければテキ屋もいないので、本来の桜を愛でる意味でのお花見に最適です。

墓地・霊園というと敬遠する方も多いですが、緑に包まれ木々や花の咲く、手入れのされた霊園にはマイナスの要素はありません。逆に穏やかな気持ちになる所が多く、静かな環境で桜を観ることができます。

ここでは東京近郊の緑多く、桜の美しい墓地・霊園をGoogleマップで紹介します。

●青山霊園
都心の一等地にありながら緑が多く、気品すら感じる素晴らしい霊園です。六本木や表参道にも歩いて行けるのも便利です。


●谷中霊園
ここも落ち着けて、のどかな気分になれます。日暮里から上野まで、なんとも懐かしい気分に浸れる散歩道でもあります。


●多磨霊園
ちょっと都心から遠いですが、その分広大で、桜並木も見事です。著名人の墓も多く散策するには一番です。


●鎌倉霊園
新しい霊園で他の歴史ある霊園ほど趣はありませんが、広大な敷地にある桜並木周辺は計算された庭園のようです。



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2017年02月06日

旧暦初詣

人混みで行く気も失せる正月の初詣と違い、旧暦の正月はのんびりしているので、本来の旧暦正月に初詣に行っています。ほんの150年前まで、1000年以上日本の暦は陰暦だったので、当然いろんな歳時・行事は本来の旧暦が合っています(七夕など新暦では梅雨の真っ只中になってしまいます…)。

最近は、春節で中国などの国の人がたくさん来るようになってメジャーどころは居心地悪くなってしまい、のんびり巡れなくなりました。かといって地元の檀家向け寺やアスファルトが敷き詰められた葬式寺では趣がないので、どこに行こうか毎年悩みます。今年は、深大寺や高幡不動あたりも考えましたが、結局近場の鎌倉に行くことにしました。

鶴岡八幡宮や建長寺は混んでそうです。今まで一度も行ってなく、見応えあるお寺にしようといろいろ調べ、扇ヶ谷の奥にある「海蔵寺」に向かいました。薬師堂には薬師三尊像と十二神将像があり、本堂の左手の崖には横穴墓の”やぐら”が4つ、境内から谷戸の奥「十六の井」に向かう途中にある、切通しもいい感じです。ここは四季の花が見られるので、春に来ればもっと楽しめる寺院でしょう。駐車場も無料で、頑張れば北鎌倉方面や、源氏山を抜け銭洗弁天方面にも行けるのでおすすめです。今回は、「寿福寺」参道を抜け、やはり”やぐら”形式の源実朝・北条政子墓を見て、段葛と小町通り散策だけでしたが、なかなかいい旧暦初詣でした。

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海蔵寺


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海蔵寺薬師堂の薬師三尊像


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海蔵寺本堂横のやぐら


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十六の井手前の切通し


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寿福寺参道


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源実朝・北条政子墓





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2016年12月06日

元祖の店(東京・横浜編)

東京や横浜には、いろんな発祥のお店があります。古くからある和菓子は京都などが多いですが、身近で親しみのあるもの、人気の食べ物はやはり東京に多くあります。ここでは身近で人気のある、おやつにぴったりの、私の好きなものの元祖・発祥のお店をGoogleマップで紹介します。

●モンブラン モンブラン
自由が丘にある”日本の”モンブラン発祥のお店です。栗きんとん的なあのモンブランが好きな方は一度は食べましょう。



●どら焼き うさぎや
日本橋店も本店ですが発祥は上野。いろいろ有名店のあるどら焼きですが、やはり元祖は食べておきたいです。



●カレーパン カトレア
パン粉をまぶした揚げパンのカレーパン発祥の店と言われています。遠くすぐ売り切れで、残念ながら未だ食べていません。



●ショートケーキ 不二家(コロンバン創業者説もあり)
日本独自のケーキの代名詞になってるショートケーキを広めた不二家。マップは1937年築の横浜伊勢佐木町店を紹介します。



●食パン ウチキパン 
こちらも日本独自のパンの代名詞、食パン発祥のお店です。1888年創業時と同じ場所にあります。






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2016年09月01日

百段階段

先日、目黒雅叙園の「和のあかり×百段階段展」に行ってきました。

広重の「目黒太鼓橋夕日の岡」で有名な太鼓橋を渡るとすぐに広大な雅叙園があります。エントランスを入ると金魚ちょうちんが並び、期待感が高まる演出です。「百段階段」は、昭和10(1935)年に建てられた雅叙園3号館と呼ばれる木造建築の古い旅館のような作りで、なにかホッとする空間です。階段途中にそれぞれ「何々の間」があり、そこで「和のあかり」が展示されていました。見応えはやはり「青森ねぶた祭」と「石見神楽」で、どちらも迫力があり不思議な異空間でした。

以前は撮影禁止でしたが、今はフラッシュと三脚は禁止ですが撮影可となりました。定期的に行われる百段階段展は有料ですが、誰でも入ることができる雅叙園内も趣(トイレもすごい)があり、ちょっと一息つきたい時はオススメのスポットです。


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金魚ちょうちん


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絢爛なトイレ(これは男子用)


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漁樵の間


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青森ねぶた祭


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石見神楽




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ホームページ+ELPH+ studio Kanda Kadanを更新し、一度は泊まりたい宿情報、毎月のロック等を追加更新しました。詳細は、+ELPH+ studio内「+What's New」を御覧ください。

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2016年06月11日

かっこいい庁舎

街の顔や観光名所にもなるはずの歴史ある名建築駅や庁舎も次々ととり壊す日本。築数百年の駅や庁舎が燦然と輝くヨーロッパの国とは対極にあります。

駅も顔のないショッピングビルになっていますが、庁舎も魅力あるものが次々と壊され、消えて行きました。人口の少ない地方都市や存在感の薄い区、また本来古き良きものを残すべき”保守”が強い地域の方が、土建業と密接に絡んでるからか、無機質な箱物を立てる傾向があるようで、人口を無視したようなビル庁舎が目に付きます(田舎の人にある高層ビルへの憧れ、見栄もあるのでしょうが・・)。

それでもまだ独自の存在感ある建造物が残されています。ビル庁舎の横に申し訳程度に保存したものでなく、街の顔としてそびえ建つ現役の歴史あるかっこいい庁舎をいくつか紹介します。

●神奈川県庁舎


●愛知県庁舎


●名古屋市庁舎


●愛媛県庁舎


●宮崎県庁舎


●名護市庁舎




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2016年05月19日

美しき村

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一度は訪れたい世界の美しき村を紹介しています。観光地化している所が多いですが、ちゃんと生活と密着している本当の美しき村が多い印象です。特にヨーロッパは観光地化していない村でも電線は目立たないし、ハリボテのごまかしはないし、何よりもその周辺も含めた環境が美しく、古くなったら建て替える、ではなく修繕して集落の顔を変えない、という思想が行き届いています。

日本にも妻籠や馬籠、白川郷など美しい集落がありますが、観光地化されすぎたところも多く、「なんだか生活感がないな〜」と落胆しまうことがよくあります。美しい集落のすぐ先にプレハブ住宅が建っていたり、鉄塔が山を貫いたり、蜘蛛の巣のような電線が目立ったり、俯瞰でも美しい日本の村風景は列島改造時に消えてしまいました。

●らばQより
一度は訪れたい世界各地の美しい18の村
http://labaq.com/archives/51868719.html



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2015年11月06日

金魚アートアクアリウム

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普段入城できない夜に、非公開の場所にて開催される特別な企画展「アートアクアリウム」が京都二条城で行われます。

映像と光を駆使した多くのインタラクティブアートを楽しめるようで、金魚や錦鯉をモチーフにした数々のアートアクアリウムは見ごたえありそうです。

光の宝石箱や〜! 国内最大級「京都二条城のアートアクアリウム」に行ってみた
●ロケットニュースより
http://rocketnews24.com/2015/10/25/654586/

●アートアクアリウム
10月23日(金)- 12月14日(月)
http://artaquarium.jp/exhibition/kyoto2015.php



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2015年11月01日

街変化

日本中どこも同じような景観で、旅行に行っても国道沿いはチェーン店が立ち並び、地方の個性が感じられなくなっていますが、私の住む横浜の街はどちらかというと違いが分かりやすい所でもあります。横浜は高低差が東京以上にあり、よくいう”高台は高級住宅街、窪地・埋立地は庶民の街”が端的で、観光地としても有名な洋館が立ち並ぶ丘の上の山手町は、緑多い庭を持つ豪邸や億を超える高級低層マンションが立ち並びますが、崖下の川を挟んだ低地には寿町や松影町など旧ドヤ街と呼ばれた地域が広がり、街の光と影がはっきり見分けられます。

こういった土地高低差の街の違いは、近年山を切り崩した新興住宅地を除けばどこの都市でも当てはまりますが、普通の大通り沿いとなると、最初に言ったように違いはあやふやになり、都心や駅周辺を除けばどこの街も似たような街並みが続きます。そんな中、横浜中区の本牧通りから根岸までの道は大きく3つの街並み変化が楽しめます。


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まず元町から山手トンネルを抜け少し行くと本牧商店街が現れます。昔ながらの歩道に屋根のついた個人商店街が並ぶ地域で、その先が昔アメリカの接収地だったことから5.60年代の本牧文化の中心地でもありました。この古き良き(悪く言えば時代に取り残された)商店街は山手警察署前まで続きます。


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山手警察署から本牧間門までは桜並木のある計画された街並みが続きます。特に旧アメリカ接収地側は電柱が地中化され歩道も広く景観のいい場所で、新本牧公園周辺は外国人も多くドイツ車だらけの高級住宅街になっています。


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間門を超え根岸・磯子方面へ進むと風景は一変します。左は広大な埋め立て工場地と首都高の高架、さらに抜けるとちょっとさみしさすら感じる妙に開けた風景に変わります。ただ崖の上は南向きになっているため、眺望のいい高台マンションが立ち並び、高低差の変化も見られます。


おおよそ6km位の距離でここまで街の顔が変わる所はあまりないと思います。ドライブがてら、街散歩が好きな方にはバスで、そんな見方をするのもたまには楽しいです。



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ホームページ+ELPH+ studioを更新し、素材、毎月のロック等を追加更新しました。詳細は、+ELPH+ studio内「+What's New」を御覧ください。

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2015年10月12日

大さん橋にいづも

大さん橋に自衛隊最大の艦艇-護衛艦「いづも」がいました。特にミリタリー好きでも右寄りでもないのですが、いざ目の前にあるとなかなか迫力があって、客船とは一味違う、ガントリークレーンや石油工場の魅力にも似た無骨さがあり、何枚も写真を撮ってしまいました。

調べてみると自衛隊主催の広報行事「FLEET WEEK」というのがあり、私が訪れた翌日から艦艇一般公開や夜のライトアップが行われるらしくちょっと残念でしたが、こういった行事は結構混雑するので、前日でよかったように思います。

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