2019年10月15日

帰省では聴かない

週末に帰省予定なのですが、横浜から群馬へは第三京浜や関越道はあっという間なのですが、間の環八が混んでいてほんと面倒です。荻窪あたりで一休みしたいのですが、気軽に車を停める場所はありません。

ずっと車の中でiPhoneから音楽を流し続け、関越のSAまで我慢するしかないのですが、シャッフルして聴いていると、運転中はちょっと聴きたくないな、と思う曲が流れてきてしまいます。

その時の気分で変わりますが、帰省時はプレイリストから外しておく曲はこんな曲です。


● パリは燃えているか - 加古隆
帰省の際に聴くと実家で何か重大な出来事が起きたように感じて不安になってしまいます


● Revolution 9 - The Beatles
完全な前衛ミュージックコンクレートで革命の描写が気持ちを不安定にさせます


● Superstar - Carpenters
帰り道の何とも言えない感情には、この悲しみのメロディはきつく、運転は危険です


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2019年09月12日

かっこいいClassic Rocks

前にも何度かかっこいい曲を紹介していますが、60s70sのロックは、今の録音空間隙間なく音を詰め込んだ音圧過多な音作りのロックよりソリッドで、スタジオの空気感があってダイレクトに心に響きます。

●I'm A Man - Spencer Davis Group 1967年
オルガンの絡んだイントロといい、67年当時18歳で天才少年と呼ばれたスティーヴ・ウィンウッドのソウルフルなボーカルといい、すべてがかっこいい曲です


●Phantasmagoria - Curved Air 1972年
バイオリンをヒューチャーしたフォーキーなプログレで、独自の拍で進んでいくアーティスティックな格好良さがあります


●Art of Dying - George Harrison 1970年
クラプトンのワウギターから始まり、疾走感あるバックのアレンジもかっこいいジョージの名盤の中の一曲です




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2019年07月24日

70年代歌謡の夏

あらゆるジャンルを飲み込んだ百花繚乱の70年代歌謡曲。当時、幼稚園・小学生で特に音楽に興味もなかったはずなのに、イントロを聴くと好みでもない歌ですら口ずさめてしまうほどすごい力を持っていました。

そんな歌謡曲黄金期の夏の曲は、等身大の恋の悩みを歌うその後の歌謡曲やJ-POPと違い、聴く者の憧れや理想の恋世界を爽やかに歌っていました。その歌世界に入ってゆきたいような70年代歌謡をいくつか紹介します(1曲は思い入れのある80年代松田聖子)。

●恋する夏の日 - 天地真理
46年前の夏です。ブラスの効いたアレンジに透明感ある爽やかなメロディーが魅力的です


●十七の夏 - 桜田淳子
44年前の夏です。気持ちが高ぶるように一拍づつ進むベース、”誰もみな、見ないふり”の韻がいいです


●夏が来た! - キャンディーズ
43年前の夏です。明るく躍動感があって、改めて聴くとギターがものすごく細かく動いています


●夏の扉 - 松田聖子
38年前の夏です。シンセのイントロからキラキラした夏が溢れ出るフレッシュという言葉ぴったりの曲です



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2019年06月22日

雨の日に

雨に合う曲はいろいろあると思いますが、なぜか今スザンヌ・ヴェガの「Solitude Standing」を何度も聴いています。87年発表の作品で、当時も聴いていましたが、大人の感性で聴くと当時とはまた違った気持ちで、沁み入るように曲が入ってきます(歌詞の内容もなかなかヘビーです)。雨のビル街のカフェでしんみり聴くのが似合います。

●Luka


●Tom's Diner


●Solitude Standing




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2019年05月15日

70年代名作ドラマインストOP

40年以上経っても観ていた人が話題にする70年代名作ドラマ。安易な原作にアイドル主役、実質2カ月半しか放送しない今のドラマとは根本的に違っていました。その凄さは、当時幼少期だった私の記憶にも強く残っています。

内容の多様さ、放送期間の長さ、劇団で鍛えた俳優による主役、強烈な個性を持つ脇役など70年代ドラマの特色は色々ありますが、オープニングテーマ曲も、今の芸能事務所がらみのシングルタイアップとは違いオリジナルで、聴いただけで瞬時にドラマの世界に入っていける個性を持っていました。

そんな名作ドラマのオープニングテーマ曲にはインストの名曲がたくさんあります。聴くだけで、ドラマと共に、もうこの世を去ってしまった名優たちも、生き生きとよみがえります‥。

●傷だらけの天使


●Gメン’75


●寺内貫太郎一家




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2019年04月26日

この季節に

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4月23日 ひたち海浜公園にて

花粉も終わり、これから梅雨までが一番好きな季節です。ただ人出の少ない平日に出かけるのが習慣になってる身としては、これから始まる10連休は憂鬱ですが…。

この魅力的な季節にぴったりの高揚感・多幸感溢れるソフトロック系の名曲を聴いて気持ちよくこの季節を過ごしてください。

●Love So Fine - Roger Nichols


●My Little Lady - The Tremeloes


●Falling Apart At The Seams - Marmalade


70年代フォークからも1曲
●春の風が吹いていたら - よしだたくろう





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2019年04月05日

春に鱒

春になると、シューベルトのピアノ五重奏曲「鱒」(第4楽章)が無性に聴きたくなります。なんか、心豊かで幸せな気持ちになれます。

春の渓流を眺めながら聴くのがベストですが、陽だまりの部屋で、ボーッと心を無にして聴くのもオススメです。




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2019年03月19日

プログレな春

構築美やヘヴィーなアンサンブルなどプログレ系は春に合わなそうですが、この季節なぜか、聴きたくなるプログレ系の曲を紹介します。

●Brother of Mine - Anderson Bruford Wakeman Howe
黄金期Yesメンバーが結成したA.B.W.Hの1989年の作品です。冬の澄んだ朝焼けのような始まりから、春の嵐を経て、浮き立つ春に向かうような印象を受けます。


●In Dulci Jubilo - Mike Oldfield
70’sのTubular Bellsといい、80’sのポップなFive Miles Outといい、Mike Oldfield得意の展開していく曲はどれもいいですが、この牧歌的でありながら、うねるギターが聴けるこのインストは、春にぴったりです。


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2019年02月19日

フォークのロック

日本では70年代フォーク隆盛時代、辛酸をなめたロック、ポップス系の人たちが、80年代に徹底してカテゴライズし、フォークを時代遅れの暗くかっこ悪いものにしました。

確かにおしゃれで都会的な歌詞やサウンドを持つ80代邦楽ロック・ポップスは、アメリカ西海岸に憧れたポパイ、ホットドッグプレス世代にはぴったりでした。歌詞が重く、土着感ある70年代フォークは、自分の実像を見せつけられるようでかっこ悪かったのでしょう。

カテゴライズされ、ジャンルとしてはフォークにされていますが、軽いラブソングのだらけのロックより、真の意味でのロックな70年代フォークをどうぞ。

●夕立 - 井上陽水


●気分を変えて - 山崎ハコ


●また会おう - 吉田拓郎


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2019年02月10日

シャンゼリゼはウォータールー

誰でも知っているフレンチポップの超有名曲「オー・シャンゼリゼ」ですが、オリジナルは、Jason CrestというUKサイケデリックバンドが1968年に発表した「Waterloo Road」という作品です。

フランスでは、ジョー・ダッサンという男性ボーカルのものがヒットしましたが、日本では、フランス人アイドルのダニエル・ビダルのものが有名なので、可愛らしいフレンチポップという印象が強いので、サイケバンドがオリジナルというのは意外かもしれません。

●Waterloo Road - Jason Crest



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