2016年09月15日

東京ナイトのランデブー

生まれる前の古い映画をよく観るのですが、5.60年代の青春映画の音楽がなんとも魅力的です。

特にベンチャーズの影響を受けた初期のエレキ歌謡は、独自の世界を持っていてハマります。まだ、洋楽というかロックを作曲家が消化できず、メロディがメランコリックなムード歌謡になっているのも特徴です。

紹介する「東京ナイト」は、そういった意味でなかなかすごいです。ランデブーという言葉(もう死語です)も奇妙な響きですが、ここに乗るメロディも今やろうと思ってもできない”変”さがあります。その分、耳に残る忘れられない曲になっています。

「東京ナイト」山内賢&和泉雅子






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2016年09月06日

愛しのチープ・トリック

パワーポップの祖の一つ「チープ・トリック」が、ロックの殿堂(The Rock and Roll Hall of Fame and Museum)入りしました。ディープ・パープルと共にいまさら感はありますが、納得の殿堂入りです。

ビートルズの影響を受けた極上ポップなメロディにハードなギターと高音のボーカルは、パワーポップの王道です。日本からブレイクし、ライブ盤「チープ・トリックat武道館」が世界的ヒットになり、BUDOKANがコンサート会場として世界語になったきっかけでもあります(同時期のボブ・ディランの「武道館」とともに)。

ここでは、いつ聴いても元気になる、まさにパワーポップな名曲をいくつか紹介します。

●Dream Police


●Surrender


●She's Tight




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2016年08月20日

名品エリナー・リグビー

今聴いても斬新なビートルズの傑作アルバム「リボルバー」50年にあたる節目の今年。アニメーション映画「イエロー・サブマリン」内の「エリナー・リグビー」がスタンドアローンビデオとしてTheBeatlesVEVOより公開されています。

ソリッド感ある弦楽八重奏に哀愁あるメロディ、そしてそれにぴったりの、いかにも英国なモンティパイソンにも通じるアーティスティックなアニメーション作品が見事にはまっています。今回の音源バージョンは、第一ヴァイオリンは左、第二ヴァイオリンはやや左、チェロは右のステレオバージョンになっています。




●GIZMODEより
誕生から50年、ビートルズ「エリナー・リグビー」のスタンドアローンビデオが公開
http://www.gizmodo.jp/2016/08/beatles-50-the-eleanor-rigby.html



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2016年08月10日

涼夏トリップ

酷暑の中、まるで避暑地や西海岸にいるような気持ちにさせる、爽やかな夏の名曲を紹介します。どれもスタンダードなナンバーなので、どこかで聴いたことがあると思います。気持ちだけでも爽やかな夏にトリップしましょう。

●A Summer Place - Percy Faith


●A Summer Song - Chad & Jeremy


●Wonderful Summer - Robin Ward






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2016年07月21日

夏はビーチボーイズ

夏になるとやっぱり聴きたくなるビーチボーイズ。バンド名、初期ヒット曲がサーフィンとホットロッド等西海岸の世界を表現したため、ビーチボーイズのキラキラした演奏と美しいコーラスワーク=憧れの爽やかな夏の音となって、いまだ世界的に夏のシーンではテレビや映画のBGMに使われます。

ビーチボーイズの核でもあるブライアン自体サーフィンなどやらないですし、60年代中盤以降のビーチボーイズはそういった世界とは違い、ある意味偏執狂的なスタジオワークの結集で、ビートルズのSgt. Pepper'sにも影響を与えたほどですが、それでもやはりどこかに”夏”の空気が漂います。夏のドライブや旅にはやっぱり欠かせないビーチボーイズのお気に入り曲を紹介します。


●Darlin'


●God Only Knows


●Sloop John B


●Good Vibrations








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2016年07月01日

シューゲイザーアレンジしたいJohn Lennonソング

私の最も好きなアーティスト、ジョン・レノン。独裁者を生み出す個人崇拝は基本嫌いですが、ジョン・レノンだけはどうしても崇拝してしまいます・・。

ビートルズ解散後のジョンは、ビートルズサウンドをさらに発展させようとしたポールとは反対に、ビートルズサウンドと決別するようなソロ活動で、ビートルズサウンドを期待すると肩透かしをくらいますが、自分の内面をさらけ出す楽曲群は、一度ハマると心の奥底まで突き刺さります。

そんなジョンの作品自体オリジナルで十分満足ですが、もし他のアレンジでこのすごい楽曲の新解釈があったら、それはそれで楽しそうにも思います。時々無性に聴きたくなる、轟音ノイジーな音の洪水「*シューゲイザー」サウンドで聴きたいジョンの作品を個人的に選んでみました。
*シューゲイザー=私の好きなMy Bloody Valentineの「Only Shallow」など



「シューゲイザーアレンジしたいJohn Lennonソング」

●Cold Turkey


●I Don't Want To Be A Soldier


●#9 Dream





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ホームページ+ELPH+ studio Kanda Kadanを更新し、宿情報、毎月のロック等を追加更新しました。詳細は、+ELPH+ studio内「+What's New」を御覧ください。

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2016年06月21日

昔のアニメ主題歌っぽいアレンジの60sロック

ダイナミックでちょっとチープなアレンジが、昔のアニメ主題歌に通じます。こういうちょっとしたアレンジの妙で楽曲はガラリと印象が変わります。どちらも一度聴いたら忘れられない魅力あふれる楽曲です。

●The Legend Of Xanadu - Dave Dee, Dozy, Beaky, Mick & Tich



●Pipe Dream - Blues Magoos




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2016年06月06日

たまにはイージーリスニング

時々無性に聴きたくなるイージーリスニング。よくデパートなどの店舗BGMとして当たり障りない楽曲と取られますが、結構心癒されるいい曲があります。

MIDI打ち込みの店舗BGMバージョンは、確かに聞き流すレベルのチープな感じですが、オリジナルのものはビッグバンドだったり生の管弦楽を使ったり、深みのある音になっていて、同じ曲でもまったく違うものになります。オリジナルのちょっと幸せになる名曲をどうぞ。


●Happy Song - Frank Mills
清純な気持ちになります。ポニョの曲はちょっとこれをパクってる



●Love's Theme - Love Unlimited Orchestra
この曲を聴くとなぜか70年代洋画に出てくるような空港ラウンジが浮かんできます



●Casino Royale - Burt Bacharach
バカラックの名曲です。007の曲ですがこちらもおしゃれなラウンジが似合います




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2016年05月27日

民謡洋楽

60s70s好きですが、最近またリアルタイムで聴いていた80s洋楽をよく聴いています。ニューロマンティックものやニューウェイヴものだけでなく、当時は嫌いだったAOR系も大人になった今聴くと結構気に入ってたりします。

そんな80s洋楽の中、当時の流行りの音を使いながら、妙に民謡チックな楽曲があります。ここではそんな民謡的旋律を持った楽しい曲をいくつか紹介します。

●Come On Eileen - Dexy's Midnight Runner


●The Safety Dance - Men Without Hats


●All We Ever Look For - Kate Bush




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2016年05月13日

夢見る名曲

日本の音楽史上最も優れたドリーミーポップの双璧、「夢で逢えたら」と「ドゥ・ユー・リメンバー・ミー?」。「夢で逢えたら」は、はっぴいえんど、ナイアガラの大滝詠一作、「ドゥ・ユー・リメンバー・ミー?」はフォークル、サディスティック・ミカ・バンドの加藤和彦作、とこれまた日本を代表するコンポーザーの作品でもあります。

どちらも夢見がちな、聴くだけでちょっと幸せになるノスタルジックなラブソングです。「夢で逢えたら」は、シリア・ポールと吉田美奈子がいろいろあって両オリジナルですが、吉田美奈子バージョンがやはり素晴らしく、「ドゥ・ユー・リメンバー・ミー?」は70年代トップアイドルだった岡崎友紀が80年にYUKI名義でアーティストとして全く別の世界を表現しています。どちらの曲もその後たくさんのカバーがありますが、オリジナルを超えるものはありません。


●夢で逢えたら - 吉田美奈子


●ドゥ・ユー・リメンバー・ミー? - YUKI



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