2016年05月05日

「2CELLOS」のクラシックとロックの融合

マイケル・ジャクソンの「Smooth Criminal」チェロバージョンで話題になりドコモのツートップのCMにも出演した、クロアチア出身のチェリスト2人組「2CELLOS」。

今回は、ベートーベンの「運命」とレッド・ツェッペリンの「Whole Lotta Love(胸いっぱいの愛を)」を融合させました。チェロだけで「Whole Lotta Love」の間奏の幻想的なサイケな部分も完璧で、思わずニンマリしてしまいます。またポール・マッカートニー&ウイングスの「Live And Let Die」も見事で、バラード部など美しいクラシックの名曲のようです。

●Whole Lotta Love vs. Beethoven 5th Symphony


●Live And Let Die


+ オリジナル +
●Whole Lotta Love - Led Zeppelin


●Live And Let Die - Paul McCartney & WINGS




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2016年04月28日

リンキン・パークのすごいカバー

こいうの好きです。リンキン・パークの「Numb(ナム)」を、動物の鳴き声でカバーバージョン。映像が笑えます。電車等で見てはいけません・・。

曲を知らない方は、下のオリジナルを聴いてからご覧ください。



オリジナル - Linkin Park - Numb (Official Video)



●GIZMODOより
リンキン・パークの「Numb」を動物の鳴き声でユルカバー
http://www.gizmodo.jp/2016/04/animals-sing-linkin-parks-numb.html



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2016年04月13日

クセになる曲

妙に耳に残ってクセになってしまう曲というのがあります。ギターリフだったりコーラスだったり、ある意味奇異なリズムやメロディーだったりいろいろですが、ここのところ聴かずにはおれない中毒状態になってしまっている曲をいくつか紹介します。


●A Soalin' - Peter, Paul & Mary
追いかけるような美しい輪唱とギターが中毒になります。


●Great White Buffalo - Ted Nugent
繰り返されるリフがたまりません。このリフだけで名曲です。


●Comic Strip - Serge Gainsbourg
こういったユニークで洒落た掛け合いは邦楽ではありえません。


●Five - Bill Evans
Jazzから。リズムが取れない前のめりがぶっ飛んでいます。



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2016年04月05日

松本隆My Best3

昨年、松本隆作詞活動45周年記念プロジェクト「風街 レジェンド 2015」が行われ、あらためて松本隆の詞世界の魅力にハマってます。はっぴいえんどや吉田拓郎から松田聖子、KinKi Kidsまでロック、フォーク、そして歌謡曲の名曲に必ず名を残す松本隆の詞は、ありがちな言葉を散りばめる安易なヒット曲と一線を画します。

そんな松本隆作品は名曲大ヒット曲がたくさんあり、選ぼうと思えば何十曲もありますが、今の気分でのマイベスト3を紹介します。


●かくれんぼ - はっぴいえんど
こういった歌詞は普通の作詞家では味わえません。


●木綿のハンカチーフ - 太田裕美
恋人の対話形式による物語はいつ聴いてもじんときます。


●赤いスイートピー - 松田聖子
2番歌詞の駅での時計を見るシーンだけで名曲です。




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2016年03月25日

5分でビートルズ71曲



歴代ビートルズソング71曲をシンクロさせながらのドラム演奏がすごいです。たった5分にまとめているため、曲によっては2秒しかなかったりしますが、うまくコンパクトに収まっているため気軽に見ることができます。

オーストラリアのKye Smithさんによる作品ですが、映像も本人ということで、そちらの才能もあるようでビックリです。ビートルズは、捨曲がほとんどない稀有なバンドなので、今回の71曲以外でもまたアップしてほしいです。


参照記事
●KOTAKUより
http://www.kotaku.jp/2015/11/5-minute-beatles-drum-chronology.html



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2016年03月15日

今聴きたいELP

プログレ四天王(キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、イエス、ELP)の中でギターの印象が少ないことから、あまり深く聴いてこなかったELPですが、あのモーグ・シンセサイザーの音が時々妙に聴きたくなります。

キース・エマーソンの残念な死は、右手に神経の障害が出ていたという記事もあり、職人肌のキースには辛かったのかもしれません・・。ここでは、私が時々無性に聴きたくなるELPの名曲を紹介します。

●Hoedown



●Karn Evil 9: 1st Impression-Part 2



●Fanfare for the Common Man





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2016年03月11日

美しい「Across the Universe」

ビートルズの中で詞の才能が抜きん出ていたジョン・レノンの作品の中でも、美しい歌詞を持つという点で最も素晴らしい「Across the Universe」。

邦楽と違い、洋楽はロックにしろフォークにしろ歌詞がとても文学的なものが多く、心の内面を昇華させたラブソングから社会批判、心理描写、幻想文学に匹敵するような深い歌詞を持ったものがたくさんあります。

この「Across the Universe」も”詩”の世界に通じるような比喩表現の美しい作品で、日本語直訳でもその詩的で美しい表現がわかります。下に全く詩的ではなくなってしまいましたが、歌詞の一番部の日本語訳を記載します。



 言葉が流れでていく、延々と降り注ぐ雨水が紙コップから溢れ出るように。
 それは、滑り落ち、宇宙の向こうへ通り過ぎる。
 哀しみの海、喜びの波が、私の開いた心に漂い、からかうように撫でながら通り過ぎていく。

 ジャイ・グルー・デーヴァ オーム(ヒンドゥー教のマントラ)
 誰も私の世界を変えることはできない。
 誰も私の世界を変えることはできない。


曲は数テイクありますが、私が好きなのは、通称「バード・ヴァージョン」と呼ばれる、鳥の羽ばたく音が入っているものです。



George Martin Forever.


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2016年02月18日

不穏な散歩

よく散歩をします。時には本牧から元町を越え大桟橋まで歩くこともありますが、この季節は日が短く17時を過ぎると暗くなってしまい、帰りは闇が迫ってくるようになりました。

暮れなずむ中、iPhoneから流れる音楽は、時にその場の景色を一変させてしまうことがあります。種々雑多な曲をたくさん入れているので、Air Supplyの「Even The Nights Are Better」が流れれば、”アーバンライフ”な80sのサンセット気分になりますし、水戸黄門のサントラ「弥七のテーマ」がかかれば、これから闇の中へ探索に出かける気分になってしまいます。

なかでものんびりした散歩を一瞬で不穏な空気にし、逢魔時のぼんやりした闇の先に何か潜んでいるのでは、と思わせる曲というのがあります。下記で紹介する曲が流れると、不穏でちょっと怖いような気分になりますが、ホラー映画や横溝映画の登場人物になったような錯覚に陥り、ちょっとほくそ笑んでしまいます。

●Falling - Julee Cruise
「ツインピークス」のテーマ(ボーカル入り)です。霧が漂い始め、何か不可解なことが起きそうです。本牧の外国人の多く住む豪邸街でかかるとぴったりです。


●愛のバラード - 大野雄二
「犬神家の一族」のテーマです。本牧山頂公園裏山から旧家(その家の山には大文字もあります)のある小道あたりでかかると、何か因習に囚われた事件に出会いそうです。


●Gnossienne No.1 ( Lent ) - Erik Satie
サティの曲は精神に影響します。何かノスタルジックでもあり、パラレルワールドに迷い込んだような気持ちにさせ、もう一人の自分に出会ってしまいそうです。


●Carmina Burana : Fortuna Inmperatrix Mundi: O Fortuna - Orff
不穏な出だしからあたりの風景が変わります。印象的な旋律の繰り返しは、薄暗い空から何か邪悪なものが襲ってきそうで、ついつい足早になってしまいます。




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2016年02月09日

さらにブラスがかっこいい曲

以前にもブラスやホーンセクションを使ったかっこいい曲を紹介しましたが、まだまだ魅力的なブラスを使った曲はたくさんあります。

印象的なブラスが聴ける曲をロックに限らずいくつか紹介します。ちなみにブラスセクションとホーンセクションの違いは、トランペットとトロンボーンセクションがブラス、それにサックスが加わったものがホーンセクションと言われていますが、管楽器セクションをブラスと言ってしまう場合もあるので曖昧です。

●Good Morning Good Morning - The Beatles
Sgt. Peppers収録のSEが楽しい曲で、ブラスの使い方が効いてます。


●Open Up Wide - Chase
この曲はインストですが、疾走感ある動きがとにかくかっこいいです。


●恋の追跡(ラブ・チェイス) - 欧陽菲菲
相変わらずオリジナルが聴けずライブです。スタジオ盤はもっと迫力があります。


●蒼いフォトグラフ
この曲はブラスのアクセントがないともっと平凡な作品になってしまったでしょう。





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2016年01月20日

ボウイに続いて


Live 1977

ボウイに続いて60代のグレン・フライの訃報です(モット・ザ・フープルのデイル・グリフィンも)・・。イーグルスはそれほど聴き込んではいないのですが、「New Kid In Town」を聴くたびにオーストラリア旅行での郊外を走る路面バスの光景がなぜか浮かんできます(カリフォルニアには行ったことがありません…)。

再結成時には東京ドームに行きました。名曲「Hotel California」はアレンジそのままの演奏でしたが、全盛期の映像に見る活気というかエネルギーはもうそこにはなく、観客が往年の名曲を懐かしく見守る感じで、感激はしましたが感動は起こらなかった記憶があります。逆にいつになってもオリジナルアルバムを聴くとその当時の活気やエネルギーが音から伝わってきます。

●Take it easy


●New Kid In Town


●The Heat Is On





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