2024年04月10日
2019年06月09日
流体シミュレーション

ウェブブラウザ上で流体シミュレーションができます。
マウスや指で画面をなぞってみてください。ただそれだけのことですが、発光するような色彩がくせになり何度もやってしまいます。
● WebGL Fluid Simulation
https://paveldogreat.github.io/WebGL-Fluid-Simulation/
2018年11月25日
日本の宿総覧に追加
一度は泊まりたい日本の宿をまとめた「日本の宿総覧」に、宮城-鎌先温泉「最上屋旅館」と、福島-飯坂温泉「御宿かわせみ」を追加しました。
「日本の宿総覧」は、ホームページ+ELPH+ studio- 「日本の宿総覧」コンテンツから御覧ください。
「日本の宿総覧」は、ホームページ+ELPH+ studio- 「日本の宿総覧」コンテンツから御覧ください。
2017年11月10日
谷崎潤一郎のカラー化

日本文学の代表的作家谷崎潤一郎をカラー化しました。芸術的で重厚な大作から退廃美な作品まで、多様で濃密な世界を味わえます。また、ミステリーやサスペンスの先駆者でもあります。
これまでのカラー化した古写真をご覧になりたい方は、ホームページ+ELPH+ studio- 「パノラマ幻戯館」- ”古写真のカラー化”から御覧ください。
2017年09月07日
フランク・ロイド・ライトのカラー化

旧帝国ホテルの設計でも知られる、近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトをカラー化しました。ライトの建築は、現代建築の源流でありながら、今の冷たい無機質なものとは大きく違い、自然と調和する温かみがあります。
ホームページ+ELPH+ studio Kanda Kadanの「古写真カラー化」- (人物着色)にも掲載します。
2017年08月26日
スイスの教科書アート
スイスの古い教科書を使ったアニメーション作品です。教科書のデザインセンスが、グラフィックアートとして優れているので、シンプルですが、観入ってしまいます。
●GIZMODOより
古い教科書のスイスデザインをアニメーション化したちょっと不思議なアート動画
http://www.gizmodo.jp/2017/08/vintage-book-animation.html
2016年08月01日
着色乱歩
大好きな江戸川乱歩をカラー化してみました。着色してみると、作品の世界観からモノクロの方が乱歩には似合うように思いますが、遠い異世界の巨人から少し身近な人物になったように感じます。
この写真は、+ELPH+ studioのパノラマ幻戯館-古写真のカラー化ページ「よみがえる江戸」の「付録」にも掲載します。
「付録」には幕末明治の風景写真以外の人物写真カラー化や風景の今昔比較などを展示しています。

ホームページ+ELPH+ studio Kanda Kadanを更新し、デスクトップピクチャー・古写真カラー化・毎月のロック等を追加更新しました。詳細は、+ELPH+ studio内「+What's New」を御覧ください。
2015年06月05日
なごみインコ
こういうのは和みます。テーブルの脚からチラッ!チラッ!とカメラを見るのですが、カメラが怖いのか、インコ独自の遊びなのか、最後突然カメラ前に現れるので、ふざけているだけかもしれません。一息つきたいときにお薦めです。
●カラパイアより
この怪しさが癖になる。オカメインコの「チラッ!チラッ!」のチラ見光線
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52193317.html
2014年11月24日
こういうのはツライ

動物は損得なく飼い主や仲間を愛します。ここで紹介する犬と猫のふれあいと別れは涙を誘うでしょう。
猫のスカウトが生後5週間の時から、すべてを受け入れやさしく包んでくれていた犬のチャーリーはガンで他界してしまいます(チャーリーの慈悲深い顔、ツライです…)。
最愛の家族を失ってショックに打ちひしがれたスカウトにチャーリーの映像が映るiPadを見せると、チャーリーの横に寝ていた時のようにiPadに寄り添います・・。胸を締め付けるショットです。詳細は下記から。
らばQより
●最愛の犬を亡くした猫がとった行動が感動を呼ぶ
http://labaq.com/archives/51839221.html
2014年06月09日
奇妙な植物

上2点下横1線で、人は”顔”として認識してしまいます。暗いイメージの樹木にある模様だと”霊の顔”と言い出す方もいますが、ここで紹介する植物たちはそういった意味で、かなり”顔”や人形(ひとがた)だったりします。さすがに霊と思う人はいないでしょうが、中にはちょっと不気味なものもあります・・。
下記サイトで紹介している植物たちは、そこらの顔に見える模様や造形のレベルを越えた擬態です。なぜそうなったのか、何のために何の役割をなしているのか、人が勝手にそう感じるだけなのでしょうが、自然の不思議を実感できる、奇妙な植物が見られます。
カラパイアより
●植物のなんちゃって能力が半端ない。何かの顔や形そっくりに擬態した17種の植物
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52164926.html