ホームページ+ELPH+ studioを更新し、素材、毎月のロック等を追加更新しました。詳細は、+ELPH+内「+What's New」を御覧ください。
2013年08月01日
2013年06月01日
2013年04月04日
何時間でも見てられる東京高解像度写真

写真家ジェフリー・マーティンさんによる、超高解像度360°パノラマ写真がすごいです。六本木ヒルズ屋上から撮影した東京は、地図や航空写真、鳥瞰図などが好きな方、東京の街に詳しい方は、間違いなく楽しめるでしょう。地図と見比べながらの場所探しなら1日楽しめます。
まず、ぐるっと東京を一望するだけでも写真の色味や質が高いので感動ものですが、知ってる建物や面白いデザインのビル、憧れの緑に包まれた高級低層マンション、などなど興味を持った所をズームしてみましょう。超高解像度なので、写真上の小さな一部にすぎなかった”その場所”はあっという間に画面いっぱいに拡大され、そこにある物や時には人まで見えてしまいます…。私の好きな元麻布付近の緑に包まれた、古い高級マンション群を憧れ(最上階に住む夢想)とともに見入ってしまいました。
●東京高解像度写真
http://j.mp/Z5H52T
ガジェット通信より
●六本木から撮影した45ギガピクセルの高解像度パノラマ写真が凄い! カーナンバーやゼッケンまで丸見え
http://getnews.jp/archives/313305
2013年03月06日
ロックの名盤ジャケットの風景

ロックの歴史的名盤ジャケットにはグラフィックアートだけでなく、街角や草原など風景との組み合わせで撮影されたものも数多くあります。
下記サイトでは、ディランやドアーズなどの名ジャケットの撮影した場所を現在と重ね合わせて紹介しているのですが、日本と違い3.40年程度では風景が激変しないので、ジャケットと今の風景が統合しジャケットの世界がとても身近に感じられます。
ディランの「The Freewheelin' Bob Dylan」に使われた、アート&カルチャーの街グリニッジ・ヴィレッジは、当時と同じ世界がそのまま残っていますし、実際にその場に行ける環境にある人が羨ましい限りです…。
roomieより
●面白い! 名作ジャケットが撮影された場所を紹介するサイト
http://www.roomie.jp/2013/02/55934/
2013年02月01日
2013年01月29日
ロケのない世界

以前「ドラマの合成ロケがすごい」でも紹介しましたが、アメリカの映画やドラマは、かなりの部分まで合成で作られています。
すばらしいロケ地だな、と思っても現実には存在していなかったり、ストックされた街と合成したり、ロケ地好きな私としてはなんとも残念ですが、制作する上では楽だし、お金もかからない、ということでしょう。
以下、掲載されているビフォー&アフターのシーンは、なかなか悲しいものを感じます。
●らばQ より
どこまでが本物なの…映画の視覚効果を比較したビフォー&アフター写真いろいろ
http://labaq.com/archives/51777985.html