2017年12月24日

この一曲を

King CrimsonやE.L.Pのボーカルとして、気品と破壊のどちらも柔軟に表現したグレッグ・レイクによるソロ時代のクリスマスソングの名曲です。

数多くあるクリスマスソングの中で最も荘厳で美しい楽曲だと思います。イントロのギターから引き込まれ、後半のオーケストラはクラシックの名曲を聴いてるようで、心の汚れをほんの少し消し去ってくれます。

●I Believe in Father Christmas - Greg Lake



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2017年12月21日

あぶない刑事に見る30年前の横浜


「あぶない刑事」をtvkでやっていたので観てました(テレ玉や日テレプラス、オンデマンドでもやってます)。子供時代まったく観ていないドラマですが、横浜の今昔風景比較が趣味のような今の私にはこのドラマは観る価値があります。

山手、中華街、元町、そして警察署舞台となる本牧の30年前の風景が記録されています。特に本牧は米軍から返還され、開発され始めた頃で、今の風景が作られている頃が見られます。

感慨深いのは、一世を風靡した”トレンディータウン”マイカル本牧が建築前な所です。その後没落し、ただの庶民的なイオンになるとは、当時は誰も思わなかったでしょう。他にも本牧山頂公園がまだ造成中だったり、「ドルフィン」がユーミンの頃とも今とも違う2代目の建物で、私が初めて行った時の建物だったのも懐かしい風景です。

「あぶない刑事」は映画作品もあります。クオリティ云々は別として、30年前の「みなとみらい」がない世界から去年までの横浜の風景変遷が見られます。来年早々WOWOWで全作放送されるので、好きだった方、昔の横浜風景が見たい方は必見です。


●WOWOW「新春!「あぶない刑事」全7作一挙放送」
http://www.wowow.co.jp/special/013148






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2017年12月13日

ジョン・レノン選曲

生きていれば77歳のジョン・レノン。亡くなる前には日本公演も計画していたようで、37年経った今でも、”もし”生きていればどんな曲が生まれたのか…、生でライブを観ることができたかもしれない、そんなけっしてあり得ない”もし”を考えてしまいます。

普段気軽に聴く分には圧倒的にポールですが、曲と対峙して聴きたい時は、やはりジョンです。人生観・価値観すら変える力を持っているといってもいいかもしれません。

ビートルズの延長でいくポールとは対照的に、ポップさや凝ったアレンジを捨てた感のある、とっつきにくい曲の多いジョンですが、唯一無二のジョンの曲からお気に入りをいくつか紹介します。

●Gimme Some Truth
ジョン独自の歌い回しが魅力のナンバーです。韻をふむ独自の歌詞とジョージのスライドギターがたまりません。



●I Found Out
シンプルでソリッドでヘビーなナンバーです。歌詞も辛辣で冷めていて、トゲトゲしさいっぱいのロックです。



●Nobody Loves You(When You're Down and Out)
ポップでも甘くもないですが、ドラマティックで重厚なバラードです。サビの展開が素晴らしい一曲です。




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