2019年10月25日

行動力なく食べれないもの

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銘菓や名品など、食べたいものは「行く店リスト」を作ってEvernoteに入れているのですが、午前中売切れや予約必須などのものはなかなか行けず、行けても売り切れで「食済みリスト」に移動できません。中にはリストに入れて数年経ってるものもあって、自分の行動力のなさにうんざりしてしまいます。

今の時点で思いつく無性に食べたいモノ3店はこんな感じです(ちょっと前までは必須のお店だった、銀座の「空也もなか」ですが、頑固な職人気質の老夫婦がやってると思っていたら、イケイケで金持ってますよ、な感じの現当主を見て候補から消えました。結構こういう印象で気持ちが簡単に動いてしまいます…)。


●高橋の「酒まんじゅう」
荻窪にある酒まんじゅうのみのお店で、基本午前中で売り切れの人気店。
杉並区天沼3-1-9



●アメリカンの「タマゴサンド」
東銀座、歌舞伎座裏にあるすごいボリュームのサンドイッチは有名。
中央区銀座4-11-7



●カトレアの「元祖カレーパン」
森下にある元祖カレーパンのお店で、ついでに寄れないのがネックです。
江東区森下1-6-10



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2019年10月15日

帰省では聴かない

週末に帰省予定なのですが、横浜から群馬へは第三京浜や関越道はあっという間なのですが、間の環八が混んでいてほんと面倒です。荻窪あたりで一休みしたいのですが、気軽に車を停める場所はありません。

ずっと車の中でiPhoneから音楽を流し続け、関越のSAまで我慢するしかないのですが、シャッフルして聴いていると、運転中はちょっと聴きたくないな、と思う曲が流れてきてしまいます。

その時の気分で変わりますが、帰省時はプレイリストから外しておく曲はこんな曲です。


● パリは燃えているか - 加古隆
帰省の際に聴くと実家で何か重大な出来事が起きたように感じて不安になってしまいます


● Revolution 9 - The Beatles
完全な前衛ミュージックコンクレートで革命の描写が気持ちを不安定にさせます


● Superstar - Carpenters
帰り道の何とも言えない感情には、この悲しみのメロディはきつく、運転は危険です


posted by Kadan at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽紹介

2019年10月05日

サンカの出てくる小説

ほんの少し昔まで、「サンカ」と呼ばれる、日本の社会システムに属さない人々が住んでいました。漂泊の民、山の民とも言われ、サンカという呼名は、日本人=定地人が勝手に付けた名称です(日本人という概念も庶民には明治以降からで、江戸時代までは武蔵とか相模の"国"の者といった感じでしたが)。

定住せず何百キロも山々を巡り、狩猟採集によって生活し、箕籠など作っては村々を訪れることもあったようです。戦後、徹底的に戸籍管理され、流浪の民サンカは日本から消えてしまいます‥。

彼等がどんな暮らしをしてたのか、今では想像するのも難しいですが、小説の中に出てくるサンカで少しその姿が垣間見られます。

BGMに「姫神せんせいしょん」や喜多郎を流しながらサンカ小説を読むとトリップできます。


●サンカの民を追って 山窩小説傑作選 - 岡本綺堂他
まだサンカの人々がギリギリ存在していた頃の作家たちの短編集です。


●春秋山伏記 - 藤沢周平
藤沢作品には珍しく、山伏と村人たちのふれあいを描いた大人の昔話的小説で、山の民も関わってきます。


●鷲の唄 - 椋鳩十
サンカ小説として有名ですが絶版のようです。厳しい漂泊の暮らしを描いています。





水光る - 姫神せんせいしょん



posted by Kadan at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 本紹介