2018年03月12日

電車内迷惑図絵

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(c) 西武鉄道

練馬や埼玉に行く西武線には2.3回しか乗ったことがなく、身近な路線ではないので全然知りませんでしたが、西武鉄道のマナー広告が話題になっているようです。「電車内迷惑図絵」というシリーズ広告で、海外でも絶賛され、イギリスの国立博物館の展示も決まったということです。

ポスターは浮世絵風な絵柄で、いろいろな迷惑行為をやめましょう、というコンセプトで、どれもなかなかシャレの効いている楽しい絵柄になっています。詳細は下記公式サイトからご覧ください。

●西武鉄道 マナーポスター
https://www.seiburailway.jp/fan/manner/


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2018年03月02日

風景が一変した70年代

故郷、群馬の新田町(現太田市新田)は70年代に風景が一変しました。当時は幼稚園・小学生なので、ただいろんな所が変わっていくな〜程度にしか思わなかったのですが、大人の視点で今思い出すと、残っていたそれまでの日本の風景が、風情のない今の田舎に変わっていった時代でした。

田圃道がアスファルト化され、横を流れていた小川のような用水路がコンクリート側溝に変わり、茅葺屋根や本瓦の家が何々ハウス、ハイムの既成住宅へと変わり始めました。それと前後して、広大なスーパーができ、老人が歩いて行ける集落に一つ二つあった商店が姿を消しました。

その後、隣町の駅前はシャッター街になり、国道沿いには、パチンコ、ファミレスが並び、広大な工場団地ばかりが目立つ、まったく絵にならない故郷になってしまいました。

そんな日本的情緒が消えて久しい故郷ですが、下記の曲や映画「男はつらいよ(30作目くらいまで)」を観ると、変貌する前の故郷の風景がよみがえってきます‥。


●新日本紀行のテーマ - 冨田勲


●モクセイの花 - デューク・エイセス



また一人昭和の名優が逝きました。現在「寺内貫太郎一家」がBS12(無料です)で再放送されています。一癖ある芸達者な喜劇俳優やあの横尾忠則もレギュラーで出ている久世ドラマの名作です。


●BS12「寺内貫太郎一家」
https://www.twellv.co.jp/event/terauchi/



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2018年02月24日

濃厚カルト映画「ホーリー・マウンテン」

熱烈なファンを持つアレハンドロ・ホドロフスキー監督の名作です。当然すべての人にはお薦めはできません。下記予告編を観るだけで、人によっては理解不能、不快、嫌悪しか感じないかもしれません…。

ストーリーは、キリストに似た盗賊が練金術師と出会い、大工場経営者、警視総監など9人で不死の賢者たちが憩う神の住む山、ホーリー・マウンテンを目指す、というあらすじですが、基本ストーリーは重要ではありません。とにかくすごい映像が見ものです。脳内がカオスになる快感、狂的な戦慄に魅かれる人にはお薦めです。ダリなどシュールレアリズム系絵画に惹かれる方にも観てほしい作品です。この禁断の世界にハマった方は、ジョン・レノンが絶賛し配給権を買ったことでも知られる「エル・トポ」も観てください。





posted by Kadan at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画紹介