2018年09月25日

涼しさとセンチメンタル

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猛暑から涼しくなり、日の入りがめっきり早くなっただけで物悲しさを感じるのですが、11年一緒にいた鳥(サザナミインコ)が急死したことも重なり、感傷的な気分全開な今日この頃です。

こんな時は明るく楽しい曲を聴いて紛らわしてみますが、かえってその能天気さに腹立たしさすら感じてしまいます。やはり気分がダウンな時はセンチメンタルな曲に浸ってボーッとする方がいいのかもしれません。

●George Winston - Longing/Love



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2018年09月14日

三大レーズンバターサンド

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クッキーやサブレでレーズン入りバタークリームをはさんだレーズンバターサンドは、まったく興味のないお菓子でした。バタークリーム、レーズンのどちらも子供の頃は苦手で、まったく食指が動かなかったのですが、引越しの挨拶で頂いたものを食べたところ、予想外に美味しく、時々無性にたべたくなる洋菓子になりました。

元祖を調べると「小川軒」のレーズンウィッチようです。ポピュラーなお菓子なので、地方の菓子店からセブンイレブン、トップバリューまで、いろいろ似たようなレーズンバターサンドが多々ありますが、「小川軒」と共に横浜「かをり」のレーズンサンドと北海道土産の「六花亭」のマルセイバターサンドが特に有名で、三大レーズンバターサンドと呼ばれています。

●小川軒「レーズン・ウィッチ」
https://ogawaken.co.jp/
明治38年に新橋(汐留)に洋食屋「小川軒」を創業し、昭和中期に二代目と弟が、レイズン・ウイッチの原型を完成させました。都内にある店は兄弟系列、鎌倉は親族による小川軒です。


新橋店
港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1



●かをり「レーズンサンド」
http://www.kawori.co.jp/
横浜の定番銘菓として親しまれています。歴史は50年ほどでそれほど老舗ではありませんが、洋食洋菓子発祥の地でもある横浜らしさが店舗外観、商品ともにあります。


山下町本店
横浜市中区山下町70


●六花亭「マルセイバターサンド」
http://www.rokkatei.co.jp/
北海道土産の定番の一つで、クリームにホワイトチョコレートが入っているのが特徴です。後発ですが、一大観光地のお土産なので、今では一番知名度があるかもしれません。


帯広本店
帯広市西2条南9-6



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2018年09月08日

日曜は過ぎてゆく

私が生まれた頃始まった「サザエさん」、大学を卒業する頃始まった「ちびまる子ちゃん」は、私の成長期とリンクします。その声優、そして原作者が立て続けにこの世を去ってしまいました。アニメの世界では時間がループしていても現実世界では確実に時は過ぎ去っていきます。

原作「サザエさん」のカツオは昭和13年生まれで今年80歳、アニメでも60歳近いはずですが、3月に終業式を迎えても次の年はまた小学5年生になりますし、タラちゃんも昭和22(or23)年生まれなのに、いつまで経っても小学校には上がれません・・。

しかし現実の世界でのその声は確実に歳を取ります。先日フネ役の麻生美代子さんが92歳で亡くなり、カツオの高橋和枝さんが1999年、ノリスケの村越伊知郎さんが2007年、波平の永井一郎さんが2014年、中島くんの白川澄子さんも2014年にこの世を去りました。アニメ「サザエさん」全盛期(テレビ全盛期)の70年代に働き盛りの3.40歳代だった方が、2010年代以降7.80歳代になってしまったので仕方ありませんが、その声がキャラクターそのものだったので、永遠のキャラクターのはずなのに、その声は歳を取り、そして二度と聞けない別れを迎えるのは辛いものです・・。

「ちびまる子ちゃん」は、私よりちょっと上の世代ですが、ほぼ子供時代がシンクロします。流行ったものやヒット曲がみな共感できる身近な世界ですが、これからは、あのぐうたらで、バカ笑いしてたり寝転んでマンガを読みながらスナックを食べているまる子を見ても、おばあさんになることなく50代で逝ってしまう・・、そんなことが脳裏をかすめて笑えなくなってしまいそうです。

サザエさんイントロのオリジナル
●Bubble Gum World - 1910 Fruitgum Company




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