2021年12月07日

ジョンの切ない曲たち

命日が近づくとジョン・レノンの曲を無性に聴きたくなります。普段もシャッフルして聴いてはいますが、構えて聴くことはあまりありません。生きていれば81歳。生きていた時間より長い年月が経ってしまいました。

ポールは”甘いバラード”の名手ですが、ジョンは”切ないバラード”の名手です。息苦しくなるほど切ないジョンの曲は、時に重すぎて聴くのが辛くなるほどですが、心に響く魅力を持っています。

● Love


● Oh My Love


● Out The Blue



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2021年11月27日

チャーリーが怖い「ヘレディタリー/継承」


光が降り注ぐ中での異色ホラー映画「ミッドサマー」のアリ・アスター監督による2018年作品「ヘレディタリー/継承」を観ました。こちらは終始不気味で重い空気が漂うホラー作品になっています。

長年疎遠だった母エレンが亡くなります。ミニチュア模型アーティストのアニーはエレンに複雑な感情を抱いていましたが、夫スティーブン、高校生の息子ピーター、人付き合いが苦手な娘チャーリーと共に葬儀を行います。ピーターの奇行や娘チャーリーが鳩の首を切ったり怪しげな絵を描くなど奇妙な出来事が起こり始めます。あるパーティーの日、ピーナッツアレルギーが出たチャーリーを乗せたピーターの運転する車は事故を起こし、チャーリーは首をもぎ取られ亡くなってしまいます。精神が不安定になったアニーはグループカウンセリングにいたジョーンと出会い降霊術を行いますが、家族はさらにバラバラになっていきます…。

よくある悪霊を退散させる系の話ではありません。救いのないというか、平穏な結末にならない”ある継承”が行われる映画です。娘のチャーリー役のミリー・シャピロの存在感がすごいです。エンドロールに流れるJudith Collins「Both Sides Now」の天使的な歌が対極な世界でありながら妙にしっくりくるのが怖いです。




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2021年11月13日

ティラノがネコだったら


恐竜映画の名作「ジュラシック・パーク」のティラノサウルスがネコだったら、というパロディ映像です。観た人なら誰もがわかる名シーンを再現しています。

ティラノサウルスを演じるネコは、オレゴン州ポートランドに住む4歳の猫リジー。クオリティの高い合成で全く違和感がありません。現実に10m越えのネコがいたら恐ろしいのでしょうが、映像は思わず笑ってしまう可愛らしさがあります。

詳細記事
●カラパイアより「猫が熱演。ジュラシック・パークのティラノサウルスがもし猫だったら?」
https://karapaia.com/archives/52307402.html

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